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劇団鹿殺し 音楽劇「BONE SONGS」

劇団鹿殺し 音楽劇「BONE SONGS」

© 江森康之

劇団鹿殺しの原点とも言える「赤とうがらし帝国」(2009年上演)を元に、ライブパフォーマンスをふんだんに盛り込んだ「劇団鹿殺し」ならではの音楽劇が誕生します!
ゲストには鹿殺し初参戦となる姜暢雄さん、松村武さん(カムカムミニキーナ)らをお迎えし、歌に、ダンスに、そして卓球、プロレスとライブ+スポ魂+恋愛全部ひっくるめた一大エンタメ大作。ご期待ください。

日程
2013年2月15日(金)~2013年3月3日(日)
ステージ数
18
会場
シアターイースト
作・演出

作:丸尾 丸一郎
演出:菜月チョビ

出演

菜月チョビ/丸尾丸一郎/オレノグラフィティ/山岸門人
姜暢雄/谷山知宏(花組芝居)/森貞文則/松村武(カムカムミニキーナ) ほか

プロフィール

菜月チョビ

2000年1月 劇団鹿殺し旗揚げ、座長をつとめる。以降、劇団鹿殺しの活動をプロデュースし、牽引。作品のエンターティメント的要素の中枢を担う。また、G2プロデュース「A Midsummer Night's Dream~THEじゃなくてAなのが素敵~」、新感線プロデュース いのうえ歌舞伎☆號『IZO』 においては劇中歌をつとめるなど、歌唱力には定評がある。
近年では、ニッポン放送「チョビラジ~明日もファイト~」でメインMCをつとめるなど、活動の場をさらに広げている。

丸尾 丸一郎

劇団鹿殺し座付き作家。「人間愛」、「家族愛」をテーマにし、2010年に書き下ろした戯曲「スーパースター」は第55回岸田國士戯曲賞最終候補にノミネートされた。
また、俳優としても活躍し、主な出演にPARCO presents「カフカの『変身』、映画「モテキ」、KOKAMI@network 音楽劇「リンダリンダ」などがある。

オレノグラフィティ

舞台上では情熱的な演技と繊細な芝居を組み合わせ、観客を魅了する。2011年、TV東京系列「ゴッドタン」内人気企画「キス我慢選手権」の仕掛け人として出演、平成ノブシコブシ・吉村と共演し話題に。また、劇中の歌唱曲の編曲や楽隊の編曲もおこなうなど音楽的才能も注目されている。
主な出演作に「ライチ☆光クラブ」、「7DOORS」、tsumazuki no ishi「カゲロウの黒犬」など。

山岸門人

バレエ、ダンスなど高い身体能力とリズム感による身体パフォーマンス、特異な声を武器に舞台PARCOproduce「TEXAS」 青山円形劇場プロデュース「CLOUD-クラウド-」、映画「さまよう獣」「モテキ」、アニメ「新テニスの王子様」「家庭教師ヒットマンREBORN!!」、LIVEなど幅広く活動している。劇団では振り付けも担当する。

姜 暢雄

1998年、第11回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」にてフォトジェニック賞を受賞。その後、映画『NANA2』(06)、『白夜行』(10)、ドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』(07・CX)、『高校入試』(12・CX)、『タイトロープの女』(12・NHK)、舞台『マイ・フェア・レディ』(09・10)、『ロミオ&ジュリエット』(12)『ディートリッヒ』(12)などの作品に出演、多彩な活躍を見せている。

松村 武

1970年、奈良県生まれ。早稲田大学在学中の90年、八嶋智人ら5名で「カムカムミニキーナ」を旗揚げ。劇団の全作品の作・演出を担当。
03年には史上最年少で明治座の脚本・演出を手がけるほか、アトリエ・ダンカンプロデュース「詭弁走れメロス」脚本・演出、シス・カンパニー公演『叔母との旅』演出など外部での脚本提供、演出作品多数。
俳優として劇団公演をはじめ、NODA・MAP、阿佐ヶ谷スパイダース、劇団オフィス3○○などの舞台に出演。

インフォメーション

  • 「BONE SONGS」 東京公演、ゲストに前川知大(イキウメ)・鴻上尚史を迎え、追加アフタートークイベント決定!

    2月16日(土)19:00の回終演後
    2月20日(水)19:00の回終演後 約20分間を予定
    詳細はコチラ

日程

2013年2月15日(金)~2013年3月3日(日)

ステージ数

18

会場

シアターイースト

作・演出

作:丸尾 丸一郎
演出:菜月チョビ

出演

菜月チョビ/丸尾丸一郎/オレノグラフィティ/山岸門人
姜暢雄/谷山知宏(花組芝居)/森貞文則/松村武(カムカムミニキーナ) ほか

プロフィール

菜月チョビ

2000年1月 劇団鹿殺し旗揚げ、座長をつとめる。以降、劇団鹿殺しの活動をプロデュースし、牽引。作品のエンターティメント的要素の中枢を担う。また、G2プロデュース「A Midsummer Night's Dream~THEじゃなくてAなのが素敵~」、新感線プロデュース いのうえ歌舞伎☆號『IZO』 においては劇中歌をつとめるなど、歌唱力には定評がある。
近年では、ニッポン放送「チョビラジ~明日もファイト~」でメインMCをつとめるなど、活動の場をさらに広げている。

丸尾 丸一郎

劇団鹿殺し座付き作家。「人間愛」、「家族愛」をテーマにし、2010年に書き下ろした戯曲「スーパースター」は第55回岸田國士戯曲賞最終候補にノミネートされた。
また、俳優としても活躍し、主な出演にPARCO presents「カフカの『変身』、映画「モテキ」、KOKAMI@network 音楽劇「リンダリンダ」などがある。

オレノグラフィティ

舞台上では情熱的な演技と繊細な芝居を組み合わせ、観客を魅了する。2011年、TV東京系列「ゴッドタン」内人気企画「キス我慢選手権」の仕掛け人として出演、平成ノブシコブシ・吉村と共演し話題に。また、劇中の歌唱曲の編曲や楽隊の編曲もおこなうなど音楽的才能も注目されている。
主な出演作に「ライチ☆光クラブ」、「7DOORS」、tsumazuki no ishi「カゲロウの黒犬」など。

山岸門人

バレエ、ダンスなど高い身体能力とリズム感による身体パフォーマンス、特異な声を武器に舞台PARCOproduce「TEXAS」 青山円形劇場プロデュース「CLOUD-クラウド-」、映画「さまよう獣」「モテキ」、アニメ「新テニスの王子様」「家庭教師ヒットマンREBORN!!」、LIVEなど幅広く活動している。劇団では振り付けも担当する。

姜 暢雄

1998年、第11回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」にてフォトジェニック賞を受賞。その後、映画『NANA2』(06)、『白夜行』(10)、ドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』(07・CX)、『高校入試』(12・CX)、『タイトロープの女』(12・NHK)、舞台『マイ・フェア・レディ』(09・10)、『ロミオ&ジュリエット』(12)『ディートリッヒ』(12)などの作品に出演、多彩な活躍を見せている。

松村 武

1970年、奈良県生まれ。早稲田大学在学中の90年、八嶋智人ら5名で「カムカムミニキーナ」を旗揚げ。劇団の全作品の作・演出を担当。
03年には史上最年少で明治座の脚本・演出を手がけるほか、アトリエ・ダンカンプロデュース「詭弁走れメロス」脚本・演出、シス・カンパニー公演『叔母との旅』演出など外部での脚本提供、演出作品多数。
俳優として劇団公演をはじめ、NODA・MAP、阿佐ヶ谷スパイダース、劇団オフィス3○○などの舞台に出演。

主催:株式会社オフィス鹿

チラシ

チラシ

〔pdf:1.6MB〕

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