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TACT FESTIVAL 2019

ゆるゆる休憩所 モモンガ・ハウス 無料イベント

ゆるゆる休憩所 モモンガ・ハウス

ダンサーの白神ももこ率いるモモンガ・コンプレックスのプロデュースにより『ゆるゆる休憩所 モモンガハウス』がオープンします!小さなお子様の為の休憩スポットとして期間中、さまざまな企画をしています。

※ダンス・タイム、お昼寝タイムあり。献立相談、お絵描きコーナーなども開催。

※対象年齢:2~5歳

TACT FESTIVAL 2019 公式サイト「ゆるゆる休憩所 モモンガ・ハウス」

日程
2019年5月4日 (土・祝)・5日 (日・祝)・6日 (月・休) 11:00~17:00

★ダンス・タイム 12:10~12:20/13:40~13:50/15:40~15:50

☆お昼寝タイム 13:50~14:50

会場
アトリエイースト
プロフィール
白神ももこ/振付家/演出家/ダンサー Momoko Shiraga
白神ももこ

ダンス・パフォーマンス的グループ「モモンガ・コンプレックス」主宰。全作品の構成・振付・演出を担当。無意味・無駄を積極的に取り入れユニークな空間を醸し出す作風には定評がある。フェスティバル/トーキョー14で美術家毛利悠子、音楽家宮内康乃とストラヴィンスキーの『春の祭典』の演出。振付では『わが星』(作・演出:柴幸男)への振付、木ノ下歌舞伎『隅田川』(演出:木ノ下裕一、杉原邦生)など。2017—2018年度セゾン文化財団ジュニアフェロー。

モモンガ・コンプレックス
モモンガ・コンプレックス

白神ももこを中心としたダンス・パフォーマンス的グループ。
ダンサーでもありイラストを担当する北川結、衣装家の臼井梨恵、普段は保育士の夕田智恵で構成される。普段の生活の中の些細なできごとや個人史、小さな願望などに着想したダンスを用いた作品を発表している。一見シンプルでくだらないとされてしまうことに物事の本質があるという哲学で、親しみやすさと人生の深みが共存した作品を得意とするコンテンポラリーダンス界の本気で呑気な異色グループ。大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2015『つまりは、ダンスでコマーシャル。』『遠くから見ていたのに見えない。』は「CoRich舞台芸術まつり!2017春」にて準グランプリ。大らかにゆるやかに活動中。

お問合せ
東京芸術劇場ボックスオフィス 0570-010-296 (休館日を除く10:00-19:00)

主催:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
東京都/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)/豊島区

協賛:東武鉄道株式会社

助成:文化庁ロゴマーク

文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|
独立行政法人日本芸術文化振興会

アーツカウンシル東京東武鉄道株式会社東アジア文化都市

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