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すもう×おんがく
『ファソラシどすこい!タコどすこい!』
芸劇に土俵が立ち上がる!?
相撲をテーマにした、コンサートのはじまりはじまり~!
すもうには、おすもうさんが歌う「相撲甚句(すもうじんく)」や、おすもうさんの名前を独特の節で呼ぶ「呼び上げ(よびあげ)」など、独自の音楽や文化がたくさんあります。
すもうが大好きな作曲家ユニット・日本相撲聞芸術作曲家協議会(通称・JACSHA(じゃくしゃ))は、そんなすもうの音に耳をすませて、新しい音楽を作ってきました。
今回のコンサートのテーマは「歌(うた)」。
クラシック音楽や相撲甚句の歌手、児童合唱団など、いろいろな歌い手がコラボレーションし、特別なステージをお届けします。
音楽を聴くだけでなく、一緒に歌ったり、体を動かしたり、みんなで楽しめるコーナーもあります。
今年のゴールデンウィークはこどもも、おとなも、全身ですもうと音楽の世界を体験しましょう!
| 日時 | 5/4(月・祝)12:00/15:00 ※上演予定時間:約60分(休憩なし) |
|---|---|
| 会場 | シアターウエスト |
| 出演 | 日本相撲聞芸術作曲家協議会 工藤あかね(ソプラノ) 松平敬(バリトン) 松田哲博(歌、四股/高砂部屋 元一ノ矢) 釘元厚子(歌、三味線/木花相撲踊り保存会) すがも児童合唱団 |
| 舞台美術・衣裳 | 中村友美 |
| 料金 | 【全席自由(入場整理番号付)・税込】 ※4歳以上入場可 |
| チケット取扱 |
- 日本相撲聞芸術作曲家協議会[JACSHA(じゃくしゃ)ー 鶴見幸代、野村誠、樅山智子](構成・作曲・演奏)
日本全国に伝わる相撲神事や大相撲をリサーチし、相撲に耳を傾けること(相撲聞:すもうぶん)によって、新たな芸術を創造する作曲家の協議会。メンバーは、共同作曲のパイオニアの野村誠、沖縄民謡や映画音楽でも活躍の鶴見幸代、世界各地でサイトスペシフィックな作品を作る樅山智子。2008年の設立以来、《相撲聞芸術研究室》および《JACSHA土俵祭り in 岩槻》(さいたまトリエンナーレ、2016)や、《オペラ双葉山〜竹野の段》(城崎国際アートセンター、2020)、鑑賞支援つき「新・感・覚コンサート」(iichiko音の泉ホール、2025)、「五ヶ瀬相撲フュージョン」(五ヶ瀬町町民センター、2025)ほか、市民参加型のイベントやパフォーマンス、インスタレーションなどを多数発表。
鶴見幸代(TSURUMI Sachiyo)
茨城県出身。東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。コンサート音楽、合唱、映画音楽、相撲聞芸術音楽、伝統音楽の現代風編曲などを手がける。第3回両国アートフェスティバル2017「ぶつかりピアノ両国門天場所」芸術監督。琉球古典音楽野村流保存会教師。沖縄県立芸術大学非常勤講師。四股を毎日1000〜2000回踏んでいる。
野村誠(NOMURA Makoto)
交流から創作する作曲家。作品に、バリトンとチューバのための《どすこい!シュトックハウゼン》(2021)、1010人で演奏する《キタ!千住の1010人》(2025)など。著書に『音楽の未来を作曲する』(晶文社)ほか。熊本県在住で肥後琵琶リサーチ中。四股を毎日1000から2000回踏んでいる。『芸術家と子どもたち』理事。
樅山智子(MOMIYAMA Tomoko)
福井出身。スタンフォード大学卒、情報科学芸術大学院大学 [IAMAS] 修了。世界各地で他者との関わりから音楽が生まれる場を創る。主な作品に、《一音で地球の底まで行って帰ってくる》(サンフランシスコ国際芸術祭、2019)や《その時代その場所の不透明性の中で聴く》(コンテンポラリー・アート・タスマニア、2022〜)など。
- 工藤あかね(ソプラノ)
- KUDO Akane, Soprano
立教大学および東京藝術大学卒業。サントリー芸術財団「サマーフェスティバ ル」「テッセラ音楽祭 新しい耳」「MFJ音楽祭(ニューヨーク)」ほか国内外の音楽祭に出演、新作初演も数多く手がける。シェーンベルク/シュタイン編「月に憑かれたピエロ」が「レコード芸術」にて特選盤。第1回一柳慧コンテンポラリー賞。
- 松平敬(バリトン)
- MATSUDAIRA Takashi, Baritone
東京藝術大学、同大学院に学ぶ。現代声楽曲のスペシャリストとして、約200曲の作品を初演。これまでサントリーホール・サマーフェスティバルなどに出演。著書に『シュトックハウゼンのすべて』、『カールハインツ・シュトックハウゼン─私は音になる』など。平成22年度文化庁芸術祭優秀賞、第32、34回ミュージック・ペンクラブ音楽賞受賞。
- 松田哲博(歌、四股/高砂部屋 元一ノ矢)
- MATSUDA Tetsuhiro, Sing, Shiko / Takasago-Beya; former Ichinoya
元・一ノ矢。1960年鹿児島県徳之島生まれ。
琉球大学理学部物理学科卒業後、若松部屋(現高砂部屋)に入門し、2007年11月場所引退するまで24年間の力士生活。引退後、13年間高砂部屋マネージャーを務め、退職後もアドバイザーとして高砂部屋に関わりながら、シコトレ講座や相撲の物理的な探究を続けている。
- 釘元厚子(歌、三味線/木花相撲踊り保存会)
- KUGIMOTO Atsuko,Sing, Shamisen / Kibana Sumo Dance Preservation Association
縁結びで名高い青島神社のそば、青島で生まれ育つ。23歳で結婚し、木花に住み着いた。二人の息子に恵まれ、専業主婦として過ごす中、30歳で幼い頃の夢だった三味線と民謡を始める。やがて木花に伝わる相撲踊りの唄い手として迎えられ、昭和51年の保存会結成、平成3年の宮崎市民族無形文化財指定に関わる。今では相撲踊りは人生に欠かせない存在となり、後世への伝承を使命に活動を続けている。
- すがも児童合唱団
- Sugamo Children’s Chorus
すがも児童合唱団は1992年に巣鴨で設立され、34年目を迎える児童合唱団である。豊島区を中心に活動し、テレビ番組やCM、映画音楽、アーティストCDなど多くの録音に参加してきた。3〜12歳の団員が童謡からポップスまで幅広く歌い、手話歌や童謡ハンドベルの豊富なレパートリーを持つことも特色である。YouTubeおよび公式HPにて活動を公開している。
- 同時開催!四股1000ハーフワークショップ
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おすもうさんの基礎トレーニング「四股(しこ)」を1日のスタートに、一緒にやってみよう!JACSHAの3人が、誰でもできて、効果的な四股を教えてくれます。目指せ500回!
- 日時:5.2[土]~5.5[火・祝]10:00~10:30
- 会場:東京芸術劇場 ロワー広場(B1F)※5.2[土]~5.4[月・祝]
劇場前広場(1F) ※5.5[火・祝] - 料金:無料(事前申込不要)
- 講師:日本相撲聞芸術作曲家協議会[JACSHA(じゃくしゃ)ー鶴見幸代、野村誠、樅山智子]
-鶴見幸代、野村誠、樅山智子 - 対象:どなたでもご参加いただけます
- 注意事項:動きやすい服装でお越しください(更衣室はございません)。
タオルと飲み物をご持参ください。
オンラインでもご参加いただけます。
オンラインでの参加方法はイベント前日までにこちらのページでお知らせいたします。