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TMTギアー演劇プロジェクト 額田大志作品 ワーク・イン・プログレス
TMTギア パフォーミング・アーツ分野では、育成対象アートクリエイターである額田大志氏によるTMTギア国内公演として、2026年秋の上演を目指し、新作作品の創作に取り組んでいます。本作品において、額田氏は「俳優」と「演奏家」のアプローチの違いに着目しながら、現代の言語感覚に根ざした新しい日本語の音楽劇の創造に挑戦いたします。25年3月より本格的に始動した本プロジェクトの創作の試みを、ぜひご覧ください。
<作品に寄せて>
舞台作品をつくっていると、度々「お祭り」のことを思い出します。それは、歌や踊り、演技といったものが、渾然一体となった催しであり、そこには観客と演者の垣根すらも曖昧なことが多いように思います。それを今、東京の劇場でやりたい……というわけではありませんが、自分が作品をつくり続ける中で、ずっと引っかかっていることではあります。
11月の新作では、演じることと、演奏をすること、あるいは身体を動かすこと、というのが、溶け合っている。それをお祭り的な祝祭性を経由せずに、新たな形で舞台上に立ち上げる、ということを考えています。そのために必要な作業と思考を、3月のワークインプログレスでは、ささやかにお見せする予定です。音楽劇でありながら、俳優と演奏者の垣根のようなものはなく、語りの力と音楽の力が、双方向的に響き合うことを目指しています。
- 額田大志
- NUKATA Masashi
作曲家・演出家・劇作家。1992年東京都出身。 東京藝術大学在学中にコンテンポラリーポップバンド『東京塩麹』結成。FUJI ROCK FESITVALの出演など、現在までリーダーとして精力的に活動。 2016年に演劇カンパニー『ヌトミック』を結成。「上演とは何か」という問いをベースに、音楽のバックグラウンドを用いた脚本と演出で、パフォーミングアーツの枠組みを拡張していく作品を発表している。
ワーク・イン・プログレス 概要
| 日程 | 2026年3月27日(金)19:00 |
|---|---|
| 会場 | 東京芸術劇場 リハーサルルームL |
| 料金 | 無料(要事前予約:定員になり次第受付終了) |
| 上演時間 | 約40分を予定(作品上演 約20分+終演後トーク 約20分) |
| 定員 | 各回20名程度 |
| お申込み方法 | Peatixよりお申込みください |
お問合せ
東京芸術劇場 TMTギアパフォーミング・アーツ担当
電話:03-5391-2111(代表)(休館日を除く9:00~22:00)
メール:tmtgear-theatre#geigeki.jp(#は半角の@に置き換えてください)