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東京芸術祭2019 芸劇オータムセレクション『三人姉妹』
公演関連レクチャー

21世紀ロシア演劇の挑戦~手話言語が拓く新たなる地平~

21世紀ロシア演劇の挑戦~手話言語が拓く新たなる地平~

なぜ、手話演劇なのか-全編がロシア手話言語で演じられる『三人姉妹』の背景と魅力に迫る。

ロシアの演出家ティモフェイ・クリャービンとレッドトーチ・シアターによる『三人姉妹』は全編がロシア手話言語で演じられます。新たな言語表現に挑戦する先に視えてくるものや、言葉そのものへのこだわり、またロシアろう者演劇の伝統と歴史等…様々な視点から作品の魅力に迫ります。
ロシアと日本のろう者演劇に造詣の深い、日向寺康雄氏と大杉豊氏が共に熱く語ります。

日程
2019年10月01日 (火)19:00-21:00
会場
シンフォニースペース
講師
日向寺康雄 大杉豊
プロフィール
日向寺康雄(ひゅうがじ やすお)

1958年横浜生まれ。モスクワのロシア国営国際ラジオ局Voice of Russiaに30年間勤務、主に情報・音楽番組を担当。元チーフアナウンサー。現在中央大学法学部〔文化論〕及び早稲田大学文学学術院〔ロシア芸術の現在〕非常勤講師。大杉氏とは大学在学中に、手話サークルを通じて知り合い意気投合、二人でソ連を訪れ、当時「鉄のカーテンの向こうの謎」と言われた世界初のろう者によるプロ劇団モスクワ・パントマイム劇場と直接コンタクトを試み成功。後に全日本聾唖連盟や岡田嘉子さん(女優・演出家)の協力を得て、日本公演を実現させた。

大杉豊(おおすぎ ゆたか)

1962年東京生まれ。ろう者。大学時代に演劇活動と国際交流に取り組み、手話言語の指導、10年間の米国生活を経て2000年より6年間全日本聾唖連盟本部事務所に勤務。現在筑波技術大学障害者高等教育研究支援センター教授〔手話言語学、ろう者学〕。手話言語法制定推進と共にろう者スポーツの発展にも取り組み、国際ろう者スポーツ委員会改革委員会委員長。2015年にはロシアで開催された冬季デフリンピック大会に日向寺氏と共に日本選手団のスタッフとして参加した。最近の著書に、明石書店『手話言語白書』(久松三二との共編著)。

料金

500円(税込)

『三人姉妹』の公演チケットをお持ちの方は無料(当日受付にてチケットをご提示ください)。

定員
70名(先着順)
お申込方法

下記よりお申込みください。

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お問合せ
東京芸術劇場 事業企画課 事業調整係 03-5391-2116

主催:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)

協力:NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク

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