<レクチャー>『狂人なおもて往生をとぐ』事前レクチャーを開講します！

現代演劇のルーツと言える60、70年代の優れた戯曲を、現代演劇界で活躍している若手演出家の解釈と演出により復刻し、作品の普遍的な魅力を伝え新たな魅力に迫るRootsシリーズ第二弾。

事前レクチャーでは、『狂人なおもて往生をとぐ』が執筆された時代の背景と、清水邦夫戯曲の魅力を井上理恵氏に、アングラ演劇と現代にもたらすその影響について梅山いつき氏に、それぞれ語っていただきます。

日程：2015年1月24日（土）14: 00～16:00、  2月5日（木）19: 00～21:00