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社会共生クリエーション事業
東京カスタムドラムセット
ワークショップ 参加者募集!!
ドラムセットの枠をはみ出して、自由に並べて、鳴らしながら、その人なりの音と居場所をつくる一日。
- 日程
- 2026年3月7日(土)〜2026年3月8日(日)
- 会場
- 東京芸術劇場 リハーサルルームL(地下2階)
- 主催
- 東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
このワークショップは、各地から集められたドラムセットにふれながら、参加者それぞれが、自分の身体やペースに合わせて、楽器の置き方や、響かせ方、関わり方を探していく、どなたでも参加できる体験型のワークショップです。
決まった演奏方法や、配置の正解はありません。どこに置くか、どう近づくか、どう音を出すかも人それぞれです。
「うまく叩く」ことは気にしなくて大丈夫。
その人にとって無理のない位置に、音のある〈場〉をつくることを大切にしています。
障害のある人も、ない人も、音楽経験の有無にかかわらず、その人なりの自由なやり方でドラムセットと出会い、他の参加者やミュージシャン、ダンサーたちとともに、不思議で素敵な音と空間を分かち合いましょう。ぜひお気軽にご参加ください。
開催概要
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2026年3月7日(土)14~16時
2026年3月8日(日)14~16時
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東京芸術劇場 リハーサルルームL(地下2階)
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楽器の置き方や、響かせ方、関わり方を探していく、どなたでも参加できる体験型のワークショップです。
このワークショップでは、上手に演奏することや、決まった方法で叩くことは求めません。
その人なりの関わり方やペースを大切にします。
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各回15名(お申込が多数の場合は、調整のうえご案内します。)
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どなたでも。
※年齢・障害の有無を問いません。
※必要に応じて、ご家族・支援者の同伴が可能です。
※配慮やサポートが必要な場合は、申込時にご相談ください。
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無料
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以下のフォームに必要事項を記入し送信してください。
URL:https://ws.formzu.net/fgen/S9563937/
【締切】 2026年2月25日(水)※お申込み時にいただく個人情報は、本企画以外の目的には使用しません。
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- アサダワタル
1979年生まれ。アーティスト、文筆家、近畿大学文芸学部准教授、古書・ レコード屋〈とか〉オーナー。「これまでにない他者との不思議なつながりかた」をテーマに様々な生活現場に出向き、音楽と対話をもとにしたプロジェクトの企画演出、作曲演奏、執筆活動を行う。総じて自称 “文化活動家”。博士(学術, 滋賀県立大学)。
2002年にバンド「越後屋」のドラマーとして、くるり主宰レーベルNOISE McCARTNEY RECORDSより2枚のCDをリリース。2003年以降、サウンドユニット「SjQ」(HEADZ)のドラム担当と平行して、ソロプロジェクト「大和川レコード」始動。その後紆余曲折を経て、2010年代から国内外の都市、福祉施設、学校、復興団地などでプロジェクト型の表現を主とするアーティストとして活動してきた。自宅を創造的に開放し他者とつながりを生むムーブメント「住み開き」の提唱者としても知られる。
近年の主な演出プロジェクトに、「クロスプレイ東松山 また明日も、歌ったような」(埼玉県東松山市, 2022-2023)、「コロナ禍における緊急アンケートコンサート 声の質問19」(東京都足立区、2021)、「ラジオ下神白 あのとき あのまちの音楽から いまここへ」(福島県いわき市, 2016-2021 / 2022に音源、2023に映画化)など。主な著作に『住み開き増補版 もう一つのコミュニティづくり』(筑摩書房)、『想起の音楽 表現・記憶・コミュニティ』(水曜社)、『表現のたね』(モ・クシュラ)、『当事場をつくる ―ケアと表現が交わるところ―』(晶文社)など多数。受賞歴に、サウンドプロジェクト「SjQ++」(ドラム担当)でアルス・エレクトロニカ2013サウンドアート部門準グランプリ、CD作品 「福島ソングスケイプ」(アサダワタルと下神白団地のみなさん名義)で2022年度グッドデザイン賞など。
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©manimanium - Aokid
中学3年の頃にブレイクダンスを始める。
東京造形大学映画専攻入学後、パフォーミングアーツやヴィジュアルアートの制作を開始。
映像やドローイング、イベント、音楽、ダンスなど分野を跨いだ創作を続け、都市への興味から”Aokid city”や”どうぶつえん”、”ストリートリバー&ビール”といった街での実践的な取り組みも行う。
また近年はzoomや現地開催での”てきとうたいそう”や積極的なワークショップを用いて、鑑賞と実践の領域が互いに接近していくような提案を行う。
©冨田了平 - 小日山拓也
美術家・音楽家。フリージャズ集団「New Jazz Syndicate」やちんどん楽団「千住ちんどん」、ニューウェーブバンド「鮪」などで即興演奏を行うほか、自作楽器づくりのワークショップを美術館、小学校、保育園などで開催。芝の家(東京都港区)では音楽ワークショップ「音あそび実験室」を不定期で開催。2023年より千住いえまち「地口行灯プロジェクト」にも制作スタッフとして参加している。ペットボトル、紙、家庭用品を用いたオリジナル楽器、ドイツで発明された不思議な楽器「ダクソフォン」の自作、近年は影絵パフォーマンスを手がける。2018年にドキュメント自主制作映画「小日山拓也の世界」が上映された。「だじゃれ音楽研究会」メンバー。
- 野木青依
マレット(マリンバの”ばち”)を両手にもって、演奏会や演奏をつくってきた。マリンバと街を練り歩く「マリンバ・ネリネリ」、マリンバの運び先を募集する「マリンバさんのお引越し」、その場の空気とマリンバの音を調和させ続ける「エアコン演奏」など。
1994年宮城県仙台市生まれ。11歳からマリンバ演奏を始める。桐朋学園大学音楽学部卒業後、2018年第5回全豪マリンバコンクール第3位と新曲課題における最優秀演奏賞受賞など、国内外のコンクールで受賞歴をもつ。
近年つくった演奏会は、2024年三陸AIR/AIRレジデンス・アーティストとして「野木青依のおしゃべりマリンバコンサート」、2025年いわきアリオス主催事業「えほんでクラシック♪」指名アーティストとして「おひるまの夢 0歳から楽しめる音楽のたまてばこ」。
近年出演/参加した主な演奏会/演劇作品は、「野村誠 千住だじゃれ音楽祭 キタ!千住の1010人」ゲストアーティスト、いいへんじ「友達じゃない」「われわれなりのロマンティック」「しらないチャイム」劇中音楽制作など。
- 林加奈
音楽家・美術家・紙芝居師
東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻卒業・同大学院修士課程修了。大学院在院中から鍵盤ハーモニカや小物楽器などによる音楽活動も開始し、鍵盤ハーモニカ五重奏「P‐ブロッ」などでホールや美術館にて演奏。2006年NHK教育テレビの音楽番組「あいのて」の挿入歌として1年間放映された「ワニバレエ」の作曲・歌唱に加わるなど歌い手としても活動。2006年明治安田生命社会貢献プログラム「エイブルアート・オンステージ」の助成を得て行われた音遊びの会による「音の海」に、障がいのある子どもたちとの即興演奏をするステージに出演したり、せんがわ劇場で開催されているJAZZ ART SENGAWAでの即興演奏企画「CLUB JAZZ 屏風」に2009年以降複数回出演するなど、即興を得意とするミュージシャンとしても活動。2005年に街の人々と一緒にオリジナル紙芝居を創って発表する、京都橘大学「まちかど芸術」での「まちかど紙芝居」プロジェクトディレクターを務めて以来、紙芝居というメディアの可能性にも着目し、マツダ映画社で行われている活弁と街頭紙芝居の話芸研究会に参加するなどして紙芝居の話芸も磨く。紙芝居を独自に研究し、絵からイメージをふくらませてオリジナルストーリーを作る紙芝居や、音楽劇のような飛び出すパフォーマンスの紙芝居などを展開。2007年には明治安田生命社会貢献プログラム「エイブルアート・オンステージ」の助成を得て「めくるめく紙芝居」を立ち上げ、障がいのある人たちと、その家族やヘルパーさんたち、学生、アーティストなどが、多様性を許容し合える水平な立場で作品を作り発表する場を作りだした。紙芝居では他にも、路上生活を経験した高齢者や子どもたちなど、様々な人たちとのワークショップ・コラボレーションによるプロジェクトを数多く企画・実践。京都女子大学、京都精華大学非常勤講師等を歴任。著書に「創造性を育む 音楽あそび・表現あそび」(共著・音楽之友社)、「音・リズム・からだ」(共著/民衆社)。
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東京芸術劇場 事業企画課 事業調整係 社会共生担当
03-5391-2116
メール:geigeki-tcds#geigeki.jp(#は半角の@に置き替えてください)
- 主催
- 東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
- 助成
- 文化庁文化芸術振興費補助金
- (劇場・音楽堂等機能強化推進事業(劇場・音楽堂等機能強化総合支援事業))
- 独立行政法人日本芸術文化振興会
