HOME > 鑑賞サポート対象公演 > 『Mary Said What She Said』

舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」 芸劇オータムセレクション
『Mary Said What She Said』鑑賞サポートについて

聞こえない・聞こえにくい方のためのポータブル字幕機提供サービス

セリフや効果音など音情報をお手元でご覧いただけるポータブル字幕機を無料でお貸出しします。
また、ヒアリングループ(磁気ループ)も作動いたします。
受付に手話通訳者が立会い、おひとりでも安心して来場できる環境を整えております。

対象公演

『Mary Said What She Said』

日程

2025年10月12日(日)14時開演

13時30分 開場・受付開始・字幕機貸出し
14時 開演

受付の際に障害者手帳・ミライロIDをご提示ください。

手話通訳者が立ち会います。

会場 プレイハウス(2階)

料金 障害者手帳をお持ちの方 S席10,800円(全席指定)

一般 S席12,000円(全席指定)

介助者1名無料、同行者は定価でのご案内となります。

事前精算になります。

定員 14名(先着順・介助者含む)

お申込み方法

下記のフォームよりお申込みください。

お申込みフォーム

フォームでの申込みが難しい場合は、下記にお問合せください。

【東京芸術劇場ボックスオフィス】
土日祝日を除く10時~17時/9月6日(土)より休館日を除く10時~19時
TEL:0570-010-296(ナビダイヤル)
MAIL:ticket#geigeki.jp(#は半角の@マークに置き換えてください。)
FAX:03-5944-8651
窓口:9月6日(土)より再開(9月5日(金)まで休館)

お申込み受付期間

7月7日(月)10時~10月5日(日)17時

その他のサポート

全公演でヒアリングループ(磁気ループ)が作動いたします。

【公演チケットについて】

公演ご鑑賞にあたっては、チケットのご購入が必要です。本サービスお申込みと同時にチケットのご購入も東京芸術劇場ボックスオフィスで承ります。
既にチケットを入手されている方は、ボックスオフィスにて本サービスのみをお申込みいただけます。

チケット料金のお支払いとお引取方法により、所定の手数料が発生する場合がございます。

公演中止の場合を除き、お申込みいただきましたチケットのキャンセルは承れません。

開演に間に合わない場合は、必ず東京芸術劇場ボックスオフィスへご連絡ください。

▲ページトップへ