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第15回 子どもたちと芸術家の出あう街 東京交響楽団コンサート

第15回 子どもたちと芸術家の出あう街

オーケストラは個性あふれるたくさんの“イキモノ”たちが集まって、力をひとつに合わせて音楽を生みだすんだ!
そして音楽は踊りだす。歌と踊りとリズムで、みんなもオーケストラと一緒に音楽を奏でよう!

第15回 子どもたちと芸術家の出あう街 特設サイトへ

日程
2019年02月11日 (月・祝)15:00 開演(開場14:15)
会場
コンサートホール
プログラム

第一部

・ラヴェル/「クープランの墓」から前奏曲

・梅田博士の子どもオーケストラ相談室(子どもたちの質問にお答えします)
アンダーソン/トランペット吹きの休日
ハチャトゥリアン/「ガイーヌ」から剣の舞
ほか

・クラインジンガー/テューバのタビーの物語

第二部

・ブラームス/ハンガリー舞曲 第5番

・オーケストラ体感コーナー:みんなもオーケストラの“イキモノ”!?
歌と踊りとボディパーカッションで、オーケストラと一緒に音楽を奏でよう!
ボロディン/「だったん人の踊り」から

・ラヴェル/ボレロ
出演
指揮(博士):梅田俊明
テューバ(タビーちゃん):渡辺功(東京交響楽団 首席奏者)
ナビゲーター(研究員):野口綾子(東京文化会館ワークショップ・リーダー)
管弦楽:東京交響楽団
プロフィール
東京交響楽団

1946年、東宝交響楽団として創立。
1951年に東京交響楽団に改称し、現在に至る。サントリーホール、ミューザ川崎シンフォニーホール、東京オペラシティコンサートホールで主催公演を行うほか、川崎市、新潟市、八王子市などの行政と連携し、コンサートやアウトリーチを積極的に展開している。また、新国立劇場のレギュラーオーケストラとして毎年オペラ・バレエ公演を担当。
教育面でも「こども定期演奏会」「0歳からのオーケストラ」が注目されている。海外公演も多く、これまでに57都市で76公演を行ってきた。
音楽監督はジョナサン・ノット。

主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団、子どもたちと芸術家の出あう街実行委員会

【実行委員会構成団体】(順不同)
(公社)日本オーケストラ連盟/東京オーケストラ事業協同組合/(一社)日本クラシック音楽事業協会/(公財)スターダンサーズ・バレエ団/(株)ヤマハミュージックジャパン/(一社)伶楽舎/月歩会/深沢アート研究所/野口綾子/磯野恵美/ストウミキコ/NPO法人子ども劇場東京都協議会/(公財)東京交響楽団

後援:豊島区、豊島区教育委員会、練馬区教育委員会、板橋区教育委員会、新宿区、北区教育委員会、(公財)足立区生涯学習振興公社、足立区、足立区教育委員会

協賛:一般社団法人日本音楽著作権協会、株式会社ヤマハミュージックメディア、株式会社武蔵野楽器ほか

協力:(公財)新日本フィルハーモニー交響楽団/(公財)東京フィルハーモニー交響楽団/(公財)日本フィルハーモニー交響楽団、NPO法人CANVAS

企画:(公財)東京交響楽団

制作:(公社)日本オーケストラ連盟/(公財)東京交響楽団

宣伝美術:深沢アート研究所 × SYU