読売日本交響楽団・週末午後の人気シリーズ。
土曜・日曜の14時から、それぞれ年間10回公演を開催します。
5月は新常任指揮者ヴァイグレがブラームスの交響曲第4番を披露し、7月は世界的クラリネット奏者A.オッテンザマーがウェーバーでソロを務めます。
8月以降もテミルカーノフ、山田和樹ら豪華指揮者陣が登場し、《巨人》《第九》《皇帝》《プラハ》など珠玉の名曲の数々を極上の演奏でお届けします。
ピアノのブッフビンダー、ヴァイオリンのラドゥロヴィチら国際的に活躍するソリストの共演もお楽しみください。