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アルトゥーロ・トスカニーニ・フィルハーモニー管弦楽団 ※公演中止

アルトゥーロ・トスカニーニ・フィルハーモニー管弦楽団 ※公演中止

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稀代のマエストロ・トスカニーニの名を冠したイタリアを代表するオーケストラ、唯一の東京公演が実現!マゼールの薫陶を受けた名門オケが当劇場オペラシリーズでもお馴染みのミヒャエル・バルケに率いられ待望の公演決定!

アルトゥーロ・トスカニーニ財団により設立されたイタリア・パルマ、ローマを拠点とするイタリアを代表するヴィルティオーゾオーケストラ。2002年設立、2004年から音楽監督に故・マゼールを迎え充実した活動を展開した。2007年にマゼールと共に初来日公演ツアーを実施。今回の来日はそれ以来13年ぶりとなる。
当劇場オペラシリーズに登場したドイツの指揮者ミヒャエル・バルケが率い、韓国、日本ツアーを実施。得意のブラームス1番をメインに前半はオペラ指揮者として彼が最も愛するヴェルディ、プッチーニのマスターピースを本場イタリアのオーケストラで披露。ソリストには世界を席巻する『サロメ』歌手として、強力な声を持つ、アレックス・ペンダ、ブルガリア出身のテノール、カメン・チャネフが帯同、ヴェルディ、プッチーニのオペラ名アリアを披露する。
明確な自身の音楽的ヴィジョンを持ち、オペラの分野で着実に実績を積むバルケと強力な歌手陣を迎え、イタリアのヴィルティオーゾオケが、その実力と個性を存分に活かすことのできるプログラムを引っさげ、東京唯一の公演がたった一夜のみ実現!

日程
2020年04月30日 (木)19:00 開演(ロビー開場18:00)
会場
コンサートホール
曲目
ヴェルディ/歌劇『運命の力』序曲
ヴェルディ/歌劇『マクベス』から"勝利の日に~来たれ、急いで"(マクベス夫人のアリア)
ヴェルディ/歌劇『イル・トロヴァトーレ』から"見よ、恐ろしい炎を"(マンリコのカヴァレッタ)
プッチーニ/歌劇『トスカ』から"歌に生き、恋に生き"(トスカのアリア)
プッチーニ/歌劇『トスカ』から"星は光りぬ"(カヴァラドッシのアリア)
ヴェルディ/歌劇『仮面舞踏会』から"私は君の傍らに…"(愛の二重唱)
ブラームス/交響曲第1番 ハ短調
出演
指揮:ミヒャエル・バルケ
ソプラノ:アレックス・ペンダ
テノール:カメン・チャネフ
管弦楽:アルトゥーロ・トスカニーニ・フィルハーモニー管弦楽団
プロフィール
ミヒャエル・バルケ(指揮)

© Kartal Karagedik

シンシナティ音楽院とリューベック国立音大で指揮を学び、メナハム・プレスラーにピアノを師事。在学中から、ラサール弦楽四重奏団、東京弦楽四重奏団等と共演。以後、マンハイム国立歌劇場、ハンガリー国立歌劇場等ヨーロッパ各地の歌劇場へ客演して高い評価を得る。
2011年マグデブルク歌劇場第1カペルマイスター就任、ワーグナー財団バイロイト賞受賞。近年では、ミュンヘン放送管、ロシア国立響、フロリダ・サラソタ響(ヴァイオリン・ミドリ)、ロイヤル・ストックホルムフィル、コペンハーゲンフィル、オーフス響、ハーグ・レジデントオーケストラ等に客演。オペラでは、スイス・サンクトガレン歌劇場の他、デンマーク国立歌劇場、ロレーヌ国立歌劇場、マンハイム国立歌劇場、テアトロ・フィラモニコ(アレーナ・ディ・ヴェローナ)などに客演している。
日本では、2015年東京芸術劇場&金沢歌劇座での共同制作オペラ《メリー・ウィドウ》でデビュー。2017年には全国共同制作の《蝶々夫人》を指揮し、各地で大きな成功を収めた(読響、オーケストラ・アンサンブル金沢、大阪フィル、群響)。

2018/19年シーズンからスイス・サンクトガレン歌劇場及びオーケストラの首席客演指揮者を務めており、モーツァルト、ロッシーニ、ヴェルディ、R・シュトラウス等の作品を指揮している。CDではマリーナ・レベカとの『トラヴィアータ』を2019年リリース。

アレックス・ペンダ(ソプラノ)

© Nayo Titzin

ブルガリア、ソフィアの著名な音楽一家に生まれる。祖父サーシャ・ポポフは、バイオリン奏者、指揮者でソフィアフィルハーモニー管弦楽団の創設者。母ヴァレリー・ポポワはスカラ座で定期的に歌っていたソプラノ。ブルガリア国立ソフィア音楽アカデミーでは母ヴァレリー・ポポワに師事。1987年プッチーニ『椿姫』のヴィオレッタ役でデビュー。同年チェコのカルロヴァリで行われたドヴォルザーク国際声楽コンクールにて優勝。翌年スペインのビルバオ=ビスカヤ国際歌唱コンクール2位、1989年には、南アフリカのプレトリアでのUNISA国際音楽コンクールで優勝。
1989年以来ウィーン、パリ、ベルリン、ニューヨーク、ローマ、ブリュッセル、ワシントン、ハンブルク、モスクワ、トリノ、ナポリなど世界中の歌劇場に登場している。レパートリーはバロックからワーグナーにまで及び、特に『サロメ』、『ラ・トラヴィアータ』などを主要レパートリーとしている。日本には、2015年ジョナサン・ノット指揮、東京交響楽団の定期公演に登場。2020年には新国立歌劇場に『サロメ』タイトルロールで登場予定。

カメン・チャネフ(テノール)

1991年ブルガリア国立ソフィア音楽アカデミー卒業、ローマアカデミー音楽院で学ぶ。
ブルガリア国立ソフィア歌劇場でヴェルディの『リゴレット』のマントヴァ公爵役でデビュー。ドラマティック・テノールとしてウィーン国立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、バイエルン国立歌劇場、フランクフルト歌劇場、チューリヒ歌劇場、ローマ歌劇場、ボリショイ劇場等の欧米各地の歌劇場で『道化師』(トニオ)、『椿姫』(アルフレード)、『トスカ』(カヴァラドッシ)、『トゥーランドット』(カラフ)などのイタリアオペラにおけるテノールの主要レパートリーで頻繁に登場している。
過去3度来日し、直近では2018年10月のブルガリア国立ソフィア歌劇場引越し公演で、『トゥーランドット』カラフ役で来日、ドラマティック・テノールの本領を発揮し、大きな成功を収めた。

アルトゥーロ・トスカニーニ・フィルハーモニー管弦楽団

アルトゥーロ・トスカニーニ財団により運営されているイタリア・パルマを拠点とするオーケストラ。
2002年トスカニーニ財団により設立され、2004年から音楽監督にロリン・マゼールを迎え充実した活動を展開した。
団員の年齢は20代から40代までで、全員ソリストとして契約し、定期的なオーディションを通して選ばれている。

定期的に客演した指揮者には、故・マゼールを筆頭に、故・クルト・マズア、故・ジョルジュ・プレートル、 ズービン・メータ、ミシェル・プラッソン、ピンカス・スタインバーグ、ユーリ・テミルカーノフ等と共演している。

主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場

協力:いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭実行委員会