東京芸術劇場 公演関連レクチャー・シリーズ
高校生・学生のための「劇評をめぐる3つのプログラム」
演劇を観て、感じたことを語り合う「観劇カフェ」から出発してみるのもよし、劇評として言葉に書き起こしてみる「劇評ワークショップ」に挑戦してみるのもあり。そして「トークイベント」で劇評とは何かを考える。――観劇の楽しさが何倍にもなる、高校生・学生のための「劇評をめぐる3つのプログラム」に参加してみませんか?
【第1回】〈書く〉 劇評ワークショップ
『リチャード三世』を見て、劇評を書いてみましょう!
【第2回】〈語る〉 観劇カフェ
「表に出ろいっ!」English version”One Green Bottle”を見て感想を語り合い、お互い発見したことを共有しましょう!
【第3回】〈考える〉トークイベント
「劇評と演劇ジャーナリズム」レクチャーに参加し、演劇ジャーナリストになるためにはどうすればいいか考えてみましょう!
- 日程
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【第1回】2017年10月28日(土) 16:00~18:00
【第2回】2017年11月11日(土) 16:00~18:00
【第3回】2018年1月8日(月・祝) 14:00~15:30
- 会場
【第1・2回】東京芸術劇場内の施設(お申込み後に詳細をご連絡いたします)
【第3回】東京芸術劇場 ギャラリー2 (5F)
- 講師
【第1回】
谷 賢一 (作家・演出家・翻訳家・『リチャード三世』演出補・DULL-COLORED POP主宰・Theatre des Annales代表)
北嶋 孝 (ワンダーランド代表)
【第2回】
藤原顕太 (舞台芸術制作者・社会福祉士)
【第3回】
内田洋一 (文化ジャーナリスト)
北嶋 孝 (ワンダーランド代表)
- プロフィール
- 谷 賢一 (作家・演出家・翻訳家・『リチャード三世』演出補・DULL-COLORED POP主宰・Theatre des Annales代表)
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1982年福島県生まれ、千葉県柏市育ち。明治大学演劇学専攻。イギリス・University of Kent at Canterbury, Theatre and Drama Studyにて演劇学を学んだ後、劇団を旗揚げ。2013年、第6回小田島雄志翻訳戯曲賞、ならびに文化庁芸術祭優秀賞を受賞。海外の演出家とのコラボレーション作品も多く手がけ、シルヴィウ・プルカレーテ演出『リチャード三世』には演出補で参加。新国立劇場・演劇研修所の講師も務める。
- 北嶋 孝 (ワンダーランド代表)
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秋田市生まれ。早稲田大学文学部卒。共同通信社文化部、経営企画室などを経てフリーに。2004年にワンダーランド(小劇場レビューマガジン)創刊。編集長、代表。MXテレビの情報番組「モーニングサプリ」、演劇番組「東京舞台通信」出演。2015年2月に西東京市+近隣の地域報道サイト「ひばりタイムス」創刊、編集長を務める。
- 藤原顕太 (舞台芸術制作者、社会福祉士)
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1980年神奈川県生まれ。2006年、有限会社ネビュラエクストラサポート(Next)入社。宣伝代行や人材育成など、舞台制作支援に関する仕事を行う。2012年に舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)、2014年にNPO法人Explatの設立に参加。2017年より滋賀に拠点を移し、社会福祉法人グローに入職。舞台芸術・美術などの分野で、障害のある人の芸術活動支援の仕事を行っている。
- 内田洋一 (文化ジャーナリスト)
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1960年東京まれ。83年、早稲田大学政治経済学部政治学科卒、日本経済新聞社入社。文化部記者として演劇、美術、音楽などを担当、企業メセナ、文化振興政策などについても取材を重ねている。「日本の演劇人 野田秀樹」(編著、白水社)で国際演劇評論家協会のAICT演劇評論賞受賞。他の著書に「現代演劇の地図」「危機と劇場」(晩成書房)、「風の天主堂」(日本経済新聞出版社)、「あの日突然、遺族になった阪神大震災の10年」(白水社)など。
主催:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
共催:高校生劇評グランプリ実行委員会
企画・制作:公益社団法人国際演劇協会日本センター