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第15回 芸劇+まちがく 東京芸術劇場 +都市文化公開フォーラム

第15回 芸劇+まちがく

第15回オンライン公開フォーラム「劇団から劇場へ」 北川フラム高萩 宏

20世紀は都市の時代だった。しかし、そこには刺激と興奮・大量の消費はあるが、五感・身体に還ってくる活動と感動がない。助け合う・支え合うコミュニティがない。私たちは排他的ですらある。東京は異常な都市になりつつあるのではないか。この時、そのなかの巨大なターミナルである池袋は、まだ多様な人々、襞のある街路、特色ある店舗、また周囲にある大学等、歴史的施設をもつ都市の砦でもあるように思える。街を方法的、定量的に捉えるのではなく、街づくりのベースになるフォーラムの必要がここに生じてくる。地域住民、東京都民だけではなく、ここを通過する人々、職場とする人たちによる、ジャンル・世代・地域を超えた場をつくっていく。(北川フラム)

日程
2021年09月28日 (火)18:30-20:30
会場
オンライン Zoom開催
内容
第15回オンライン公開フォーラムは、東京芸術劇場前副館長であり、2021年7月より公益財団法人せたがや文化財団世田谷生活情報センター館長に就任された高萩宏氏をお迎えします。”「劇団から劇場へ」~世界中の人々を劇場でつなぐ~”をテーマに、前半は、1976年に野田秀樹氏らとともに劇団夢の遊眠社を設立し、劇団運営に携わることになった経緯をはじめ、世田谷パブリックシアター制作部長、東京芸術劇場副館長を経て得られた劇場運営にまつわる知見やエピソードなどを中心にお話いただきます。後半は、北川フラム氏との対談と参加者の質問をもとにお二人にお話を伺います。
コーディネーター:上門周二 アネトス地域計画代表
プロフィール
北川フラム(きたがわ ふらむ)

© Mao Yamamoto

1946年新潟県高田市(現・上越市)生まれ。東京芸術大学卒業。アートフロントギャラリー主宰。主なプロデュースとして、「アントニオ・ガウディ展」、「アパルトヘイト否!国際美術展」等。
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」ほか、「瀬戸内国際芸術祭」、「北アルプス国際芸術祭」、「奥能登国際芸術祭」の総合ディレクター。2003年フランス共和国政府より芸術文化勲章シュヴァリエを受勲。2006年度芸術選奨文部科学大臣賞、2007年度国際交流奨励賞・文化芸術交流賞受賞。2012年オーストラリア名誉勲章・オフィサー受賞。2017年朝日賞受賞。2018年文化功労者受賞。

高萩 宏(たかはぎ ひろし)

東京都生まれ。東京大学文学部卒業。コロンビア大学大学院、アーツ・アドミニストレーション学科中途退学。
劇団夢の遊眠社創立メンバー。89年の退団後は、英国でのジャパン・フェスティバル1991はじめ、東京演劇フェア、東京国際芸術祭などの運営に携わる。パナソニック・グローブ座支配人、世田谷パブリックシアター制作部長、東京芸術劇場副館長を経て、2021年7月より公益財団法人せたがや文化財団世田谷文化生活情報センター館長。多摩美術大学芸術学科客員教授。主な著作『僕と演劇と夢の遊眠社』(2009年、日本経済新聞出版社)

料金
参加費無料
定員
100名 先着順・要事前申込み
お申込方法

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【締切】 2021年9月27日(月)16:00

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参加者へは、お申込み時のメールアドレスに配信用URLを開催前日にお送りします。

お問合せ
東京芸術劇場 事業企画課  事業調整係 03-5391-2116

主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場

助成:文化庁ロゴマーク

令和3年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業

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