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第22回 芸劇+まちがく 東京芸術劇場 +都市文化公開フォーラム

第22回 芸劇+まちがく

日程
2023年06月23日 (金)18:30 開始 20:30 終了予定
会場
会場参加:シンフォニースペース(東京芸術劇場5F)・オンライン併用開催
内容

越後妻有、瀬戸内、奥能登、いちはら、信濃大町の芸術祭の総合ディレクターをつとめる北川フラム氏。そこで展開されるアートは、地域に根差したサイトスペシフィック()なもので、現代の課題に直接向き合うものです。アートという非日常的なものを媒介にした地域住民、旅行者、サポーターとの交流は、住民たちが地域のアイデンティティを再確認する機会となり、いわゆる“観光”を地域の人々の幸せを感じる“感幸”へと変えていきました。
新型コロナウィルスの蔓延で、価値観の大きな変革が起こる中、これら地域芸術祭は希望の在り処になるのではないか。芸術・文化は、社会全体や企業そのものの全体を包含するものとなってきました。今回は、北川氏の芸術祭の取り組みについて学び、都市や地域の未来について参加者と共に考える機会にしたいと思います。

特定の場所でその特性を活かして制作される表現

コーディネーター:上門周二 アネトス地域計画代表

プロフィール
北川フラム(きたがわ ふらむ)

© Mao Yamamoto

1946年新潟県高田市(現・上越市)生まれ。東京藝術大学卒業。アートフロントギャラリー主宰。主なプロデュースとして、「アントニオ・ガウディ展」、「アパルトヘイト否!国際美術展」等。
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」ほか、「瀬戸内国際芸術祭」、「北アルプス国際芸術祭」、「奥能登国際芸術祭」の総合ディレクター。2003年フランス共和国政府より芸術文化勲章シュヴァリエを受勲。2006年度芸術選奨文部科学大臣賞、2007年度国際交流奨励賞・文化芸術交流賞受賞。2012年オーストラリア名誉勲章・オフィサー受賞。2017年朝日賞受賞。2018年文化功労者受賞。

コーディネーター 上門周二(かみかど しゅうじ)

ランドスケープアーキテクト。アーティスト。株式会社アネトス地域計画代表。現在、広島県宮島口全域における景観デザインをはじめ、国内外の都市及び地域プロジェクトに関わる。東京芸術劇場運営委員として「芸劇+まちがく」シリーズ全体の企画とコーディネーターを務める。2015年より、「IMAGINATIVE LANDSCAPE」をテーマに、自身のドローイング作品を制作・発表している。

主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場

助成:文化庁ロゴマーク

令和5年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業