東京芸術祭 2019

暴力の歴史 ドイツ語上演、日本語・英語字幕

社会に黙認された暴力の形をあなたはどう受け止める?

パリでクリスマスイブに遭遇したレイプ事件にまつわる出来事が多層的に語られる。トーマス・オスターマイアーの圧倒的な演出が私たちの視聴覚を刺激する。ドイツ名門シャウビーネ劇場は、現代社会の残酷さをあらわにする。

日程
2019年10月24日 (木) ~10月26日 (土)
会場
プレイハウス
原作・演出
原作 : エドゥアール・ルイ
演出 : トーマス・オスターマイアー
出演
クリストフ・ガヴェンダ
ラウレンツ・ラウフェンベルク
レナート・シュッフ
アリーナ・シュティーグラー
演奏 : トーマス・ヴィッテ
チケット料金
全席指定・税込
S席
前売 5,000円
当日 5,500円
障害者割引 4,500円
A席
前売 4,000円
当日 4,500円
障害者割引 3,600円
29歳以下 3,000円

※推奨年齢16歳以上(この作品には、性的・暴力的表現が含まれます)

チケット取扱

【東京芸術劇場ボックスオフィス】

電話 0570-010-296(休館日を除く10:00~19:00)

※一部携帯電話、PHS、IP電話からは、ご利用いただけません。

窓口 営業時間:休館日を除く10:00~19:00
WEB http://www.geigeki.jp/t/

※24時間受付(メンテナンスの時間を除く)

【東京芸術祭チケットセンター Webサイト】

WEB http://tokyo-festival.jp/2019/ticket
お問合せ
東京芸術劇場ボックスオフィス 0570-010-296 (休館日を除く10:00-19:00)

主催:東京芸術祭実行委員会
[豊島区、公益財団法人としま未来文化財団、フェスティバル/トーキョー実行委員会、公益財団法人東京都歴史文化財団 (東京芸術劇場・アーツカウンシル東京)]

助成:文化庁ロゴマーク

令和元年度 文化庁 国際文化芸術発信拠点形成事業(豊島区国際アート・カルチャー都市推進事業)

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