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芸劇eyes番外編 vol.3

『もしもし、こちら弱いい派 ─かそけき声を聴くために─』
弱さを肯定する社会へ、演劇からの応答

『もしもし、こちら弱いい派 ─かそけき声を聴くために─』

日程
2021年7月22日 (木・祝) ~7月25日 (日)
ステージ数
5
会場
シアターイースト
参加団体・上演作品

いいへんじ
『薬をもらいにいく薬(序章)』
作・演出:中島梓織

出演:飯尾朋花、小澤南穂子(以上、いいへんじ)、
遠藤雄斗、小見朋生(譜面絵画)、タナカエミ

声の出演:松浦みる(いいへんじ)、野木青依

音楽:野木青依、Vegetable Record

ウンゲツィーファ
『Uber Boyz』

作・演出・出演:池田亮(ゆうめい)、金内健樹(盛夏火)、
金子鈴幸(コンプソンズ)、
黒澤多生(青年団)、中澤陽、
本橋龍(ウンゲツィーファ)

音楽:額田大志(ヌトミック/東京塩麹)

コトリ会議
『おみかんの明かり』
作・演出:山本正典

出演:牛嶋千佳、三ヶ日晩、原竹志、
まえかつと(以上、コトリ会議)

音源制作:佐藤武紀

協力:兵庫県立ピッコロ劇団

五十音順

参加団体プロフィール
いいへんじ(作・演出:中島梓織)

撮影:工藤葵

2016年11月結成後、2017年6月旗揚げ。
早稲田大学演劇倶楽部出身の中島梓織と松浦みるを中心とした演劇団体。
答えを出すことよりも、わたしとあなたの間にある応えを大切に、ともに考える「機会」としての演劇作品の上演を目指しています。
個人的な感覚や感情を問いの出発点とし言語化にこだわり続ける脚本と、くよくよ考えすぎてしまう人々の可笑しさと愛らしさを引き出す演出で、個人と社会との接点を見出したいと考えています。
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Twitter:@ii_hen_ji

ウンゲツィーファ(作・演出:本橋龍)

2013年前身となる「栗☆兎ズ」結成後、2017年「ウンゲツィーファ」に改名。
劇作家「本橋龍」を中心とした人間関係からなる実体のない集まり。
創作の特徴はリアリティのある日常描写と意識下にある幻象を、演劇であることを俯瞰した表現でシームレスに行き来することで独自の生々しさと煌めきを孕んだ「青年(ヤング)童話」として仕立てること。
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Twitter:@kuritoz

コトリ会議(作・演出:山本正典)

2007年結成。
劇団の中核となる作家・山本正典は近未来を想起させるSF感あふれる壮大な設定の中に、現代社会における”ふつうの人"の持つ気持ちを反映させた物語を創作。その作品でもちいる言葉は、軽妙で笑えるが、詩情に満ちて切なくも響く。そして発話するテンポとボリュームを操り声や音を聴かせる演出を得意とする。
2016年におこなった地方3劇団協働の「対ゲキツアー」以降、単独ツアー公演をおもにした本公演と、イベント的な小規模公演、演劇祭では誰も狙わない”隙き間”を利用した神出鬼没な小作品を、規模によって変幻自在に上演している。
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Twitter:@kotorikaigi

企画制作:東京芸術劇場 企画コーディネーター:徳永京子

主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場・アーツカウンシル東京/東京都

Tokyo Tokyo Festivalアーツカウンシル東京

助成:文化庁ロゴマーク

文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|
独立行政法人日本芸術文化振興会