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『La Mère 母』

稀代の劇作家フロリアン・ゼレールによる家族のトリロジーがついに完結!

『Le Père 父』では認知症患者の父の視点から見た世界を、そして『Le Fils 息子』では思春期の子どもが抱える心の葛藤を描いたフロリアン・ゼレール。
ゼレールが魂を込めて書き上げた家族三部作の最後を飾る『La Mère 母』は、2010 年にプティ・テアトル・ド・パリで初演し、イギリス、スペイン、南アフリカなど様々な国で上演。最近ではイザベル・ユペール主演によりブロードウェイでも上演されて高い評価を得ました。全世界が注目する話題作の日本初演!

日程
2024年04月05日 (金) ~04月29日 (月・祝)
会場
シアターイースト
フロリアン・ゼレール
翻訳
齋藤敦子
演出
ラディスラス・ショラー
出演

若村麻由美 岡本圭人 伊勢佳世 岡本健一

若村麻由美

岡本圭人

伊勢佳世

岡本健一

公演スケジュール
4月
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19:00

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★:追加公演

◎:視覚に障害のあるお客様のための「舞台説明会」を実施いたします。(要予約)

○:聴覚に障害のあるお客様のための「ポータブル字幕機提供」を実施いたします。(要予約)

チケット料金
【全席指定・税込】
一般 9,800円
25歳以下 8,000円
65歳以上 9,000円
高校生以下 1,000円

東京芸術劇場ボックスオフィスは、一般発売初日のみWebのみの取り扱いとなります。

未就学児入場不可

65歳以上、25歳以下、高校生以下割引チケットは東京芸術劇場ボックスオフィスにて前売のみ取扱(枚数限定・要証明書)。

障害者手帳をお持ちの方は、割引料金でご観劇いただけます(要事前申込)。詳細は、東京芸術劇場ボックスオフィス、または当劇場webサイト(鑑賞のサポート)にてご確認ください(要事前申込)。

車いすでご鑑賞を希望のお客様は、ご案内できるスペースに限りがあるため、ご来場前に東京芸術劇場ボックスオフィスへお問合せください。

全日程でヒアリングループ(磁気ループ)を作動します。ご利用については、事前に東京芸術劇場ボックスオフィスにてご確認ください。

やむを得ぬ事情により、記載内容・公演情報等に変更が生じる場合がございます。

営利目的の転売は固くお断りいたします。

公演中止の場合を除き、ご予約・ご購入いただきましたチケットのキャンセル・変更は承れません。

ご来場前に必ず当劇場webサイト内の注意事項と本公演の最新情報をご確認ください。

発売日
一般発売:2024年2月26日(月)10:00
☆4月15日14時 追加公演決定! 一般発売:2024年3月25日(月) 10:00
チケット取扱

【東京芸術劇場ボックスオフィス】

電話 0570-010-296(休館日を除く10:00~19:00)

一部携帯電話、PHS、IP電話からは、ご利用いただけません。

窓口 営業時間:休館日を除く10:00~19:00
WEB https://www.geigeki.jp/t/

24時間受付(メンテナンスの時間を除く)

【その他プレイガイド】

スタッフ
美術:エドゥアール・ローグ 照明:北澤真 音響:井上正弘 城戸智行 
衣裳:十川ヒロコ ヘアメイク:佐藤裕子 
演出助手/ドラマターグ:下平慶祐 通訳:加藤リツ子 舞台監督:山矢源 瀧原寿子 
アーティスティック・コラボレーター:三原英二 制作:藤野和美 
宣伝美術:永瀬祐一 (BAT DESIGN) 宣伝写真:設楽光徳 
宣伝衣裳:十川ヒロコ 宣伝ヘアメイク:佐藤裕子 
宣伝ヘアメイク(若村麻由美):長縄真弓 宣伝動画:神之門隆広 宣伝:DIPPS PLANET
お問合せ
東京芸術劇場ボックスオフィス 0570-010-296 (休館日を除く10:00-19:00)

主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場

後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ

助成:文化庁ロゴマーク

文化庁文化芸術振興費補助金
(劇場・音楽堂等機能強化推進事業(劇場・音楽堂等機能強化総合支援事業))
独立行政法人日本芸術文化振興会

企画制作:東京芸術劇場

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