
舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」
託児型ワークショップ「こどもあそびシアター」
- 日程
- 2025年10月1日(水) - 2025年11月3日(月)
- 会場
- アトリエイースト
- 主催
- 東京舞台芸術祭実行委員会〔東京都、東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)〕
子育て中の観劇をサポートします!
毎年、こどもたちが「かえりたくない!もっとここであそぶ!」となる、
素敵な体験ができる託児型のワークショップです。
<プログラムの内容>
「みんなでつくるこどもあそびシアターにみんなあつまれー」
おともだちに、お話をしたり、うたを歌ったり、人形劇や紙芝居を見せたりして、仲良しになろう。
お人形を作る係、絵を描く係、お話を考える係、ポスターを作る係、飾りを作る係、歌を唄う係、踊る係、
ひとりひとりのやりたいことをあつめて、いっしょにこどもあそびシアターをつくるよ。
開催概要
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- コンセプトデザイン
- 戸舘正史
- ツールデザイン・会場デザイン
- YORIKO
- 制作
- 一般社団法人あひるタイガ社
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- 戸舘正史
- Masafumi Todate
アートマネジメント、文化政策、公共ホール、美術館、中間支援機関、大学、自治体などで主に市民主体による自治的な文化活動を展開させていくための制度設計やコーディネート、一般及び子ども向けのワークショップのファシリテーションなどを手掛ける。これまで、アーツ前橋教育普及担当学芸員、一般財団法人地域創造芸術環境部専門職、愛媛大学社会共創学部寄附講座「松山ブンカ・ラボ」ディレクター、港区文化芸術ホール参与などを務める。社会福祉法人来島会文化政策ディレクター、四国学院大学非常勤講師、港区文化芸術活動サポート事業調査員、都民芸術フェスティバル(音楽部門)外部評価員、日本文化政策学会会員。共著に『芸術と環境』(論創社、2012)、『アートはいつアートになるのか(仮)』(水曜社、2025秋刊行予定)など。
- YORIKO
- Yoriko Ito
株式会社ニューモア代表・コミュニケーションデザイナー。
様々な地域で「多世代・多業種の協働」をテーマに住⺠参加型のデザイン・アートプロジェクトに取り組む。親子が同級生になるイベント「おやこ小学校」「かぞくアートクラブ」ほか、障害福祉×デザインのチーム「想造楽工」を主催している。
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託児型ワークショップ『こどもあそびシアター』
大人は舞台芸術祭!こどもはこちらで芸術体験!
託児のイメージをすっかり変えます!会場:東京芸術劇場 アトリエイースト
期間:10月1日(水)〜11月3日(月・祝)
料金:500円(2時間あたり・延長可)- 各公演時間に合わせて実施。観劇の間、お子様(4歳以上)はこちらでお預かりします。
- 予約制。定員あり。
- 参加方法などプログラムの詳細は舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」 特設ページへ
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料金:500円(2時間あたり・延長可)
対象:4歳〜小学6年生
定員:各回7名8月7日より申込開始
- 先着順にて受付
- 平日の公演はご利用の7日前迄のお申込みとなります。
★お申込みはこちら
☆舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」演目をご鑑賞の方以外も、10月の土日祝(4日、5日、11日、12日、13日、18日、19日、25日、26日)ついては、空きがある場合は、ご自身のアート活動(映画鑑賞や展覧会鑑賞、習い事等)のための託児としてもご利用いただけます。
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ご参加に当たって、ご不安なことがある方はご遠慮なくお尋ねください。
安心してご参加いただけるように可能な限り対応させていただきます。プログラムの内容やご利用に当たってのご相談等のお問合せ:
atosapo2020@gmail.com
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- お問合せ先
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- 東京舞台芸術祭実行委員会事務局
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- 土日祝及び東京芸術劇場休館日を除く11:00~17:00
- 主催
- 東京舞台芸術祭実行委員会〔東京都、東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)〕
- 助成
- 文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(国際芸術交流)) |独立行政法人日本芸術文化振興会
- 協賛
- アサヒグループジャパン株式会社
- メディアパートナー
- Tokyo Art Beat