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東京のはら表現部 インクルーシブダンス 連続ワークショップ

「東京のはら表現部」は、高校生からユース世代の障害のある人もない人も、身体のうちから湧き起る自然な表現を楽しみ、一人一人の個性と思いを生かし合って、一緒に新しいダンス作品を創造する活動です。2019年6月にスタートしました。
さまざまなジャンルの音楽とファシリテーション素材を使って、表現の幅をバリエーション豊かに広げ、作品を創造するプロセスを通じて、一人一人の仲間との対等な関係性を築きます。また、インクルーシブな身体表現のファシリテータを育成します。

(2020年2月2日東京芸術劇場ロワ―広場での『オープンのはら season 1』)

チーフ・ファシリテータ
西洋子(にし ひろこ)

お茶の水女子大学・同大学院で舞踊学とモダンダンス、コンテンポラリーダンスを学んだ後、子どもの創造的な身体表現、精神科入院病棟でのダンスセラピー、コミュニティでのインクルーシブダンス等、肢体不自由・精神・発達・視覚・聴覚障害のある人を含むさまざまな人々との実践と国内外での上演を続ける。一貫して多様性と向き合い、近年では「包摂から共創へ」を掲げて、自由で生命的な表現が生まれる「共創するファシリテーション」の理論と実践手法を開発中。
NPO法人みんなのダンスフィールド理事長 東洋英和女学院大学教授・博士(学術)

2020年度の活動

第2期のメンバーは、高校生から20代を中心とするダンサー12名と、ファシリテーションを学ぶファシリテータ4名の16名です。(メンバー募集チラシ
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンラインでワークショップを行います。リモートで共有することのできる身体表現をみなで工夫し、「オンラインだからできること」「今だから味わえること」を模索するプロセスを一緒に楽しみながら、活動を展開しています。

東京のはら表現部 season 2 オンライン・ワークショップ
そらに「のはら」をつくろう‼

雲のあいだにぷくっと花、羽のはえたダンゴムシ。
めいっぱいあそんで、表現すれば、
そらにだって、きっと「のはら」!

「のはら」であそぶ(非公開) ~表現ワークショップ
8月より、月に一度の頻度で身体表現ワークショップを行っています。

「のはら」でまなぶ(公開) ~映像の振り返りやディスカッション
多様な人々との関わりの中で展開していく東京のはら表現部の創造や挑戦について、ファシリテータ、ダンサー、サポーター、劇場スタッフなどで、映像を見ながら振り返り、共に学んでいきます。試行錯誤のプロセスですが、広く皆さまと共有し、思考を深めていきたいと思います。

  • 第1回 「のはら」をつらぬく~誕生から第1期の活動まで~
    10月11日(日) 15:00~16:30

  • 第2回 「のはら」につどう~公共・ユニバーサル~
    11月8日(日) 15:00~16:30

  • 第3回 「のはら」がうまれる~第2期オンライン・ワークショップの挑戦~
    12月20日(日) 15:00~16:30

    すべての回に手話通訳がつきます。

    内容は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

申込方法

下記よりお申込みください。WEB会議システム「ZOOM」を使用しますので、ご興味のある方はどなたでもご参加いただけます(要事前申込)。

お申込フォーム

応募時に登録するメールアドレスが受信制限設定をされている場合は、「@geigeki.jp」からのメールを受信できるようご設定ください。
受信制限設定をしていると、申込み受付メールをお受け取りいただけない場合がございます。

お申込み時にいただく個人情報は、本企画以外の目的には使用しません。

  • 定 員 30名(先着順)
  • 参加費 無料
  • 締 切 各回開催日の5日前
2019年度の活動

第1期生のメンバーは、ダンサー13名とファシリテーション実習生9名、合計22名。ダンサーにもファシリテーション実習生にも、さまざまな障害のある人とない人が混在。ダンスや指導の経験も、さまざまでした。
4月にメンバーを公募、6月に、年度内に10回の計画で活動を開始。月に一度、日曜日午後に、東京芸術劇場または全国障害者福祉センター戸山サンライズに集まって、ワークショップを開催しました。
多様ななかに一体感の満ちた身体表現をみなで創造し、そのプロセスを一緒に楽しみました。
ワークショップのレポート記事も、ご一読ください。

9回目のワークショップとなる2020年2月2日には、東京芸術劇場で、100名以上の観客を迎えて、『オープンのはら season 1』 を開催。映像で活動の様子を紹介し、一人一人のメンバーが思いや感想を語った後、ロワ―広場でショーケースを行いました。「てあわせ」や新聞紙をつかったワークショップのデモンストレーションに続き、作品「まど」と「そら」を披露。最後はお客様も誘って「てあわせ」で締めくくりました。
地下通路から東京芸術劇場への入り口に位置するロワ―広場は、5階まで吹き抜けの構造です。高い天井のもと、風や光を感じて気持ち良く踊るダンサーたちを、1階や2階からたくさんのお客様が眺めていました。

『オープンのはら season 1』のレポート記事も、ご一読ください。

また、都内の公立小学校で、全校生徒約450名を対象とするアウトリーチ・ワークショップを、ファシリテーション実習生を中心に企画し実施しました。
(最終回となる3月のワークショップは、新型コロナウイルス感染拡大のため、中止となりました。)

お問合せ
東京芸術劇場 事業企画課 事業調整係 社会共生担当
03-5391-2116
geigeki-nohara#geigeki.jp(#は半角の@に置き替えてください)

主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場

協力:NPO法人みんなのダンスフィールド
Inclusive Field for Dance since 1998

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