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マスカーニ/歌劇『田舎カヴァレリア・騎士道ルスティカーナ

全国共同制作オペラ 東京芸術劇場シアターオペラvol.16

レオンカヴァッロ/歌劇『道化師』
マスカーニ/歌劇『田舎カヴァレリア・騎士道ルスティカーナ
新演出/イタリア語上演、日本語・英語字幕付き

レオンカヴァッロ/歌劇『道化師』<br> マスカーニ/歌劇『<ruby><rb>田舎</rb><rp>《</rp><rt>カヴァレリア・</rt><rp>》</rp></ruby><ruby><rb>騎士道</rb><rp>《</rp><rt>ルスティカーナ</rt><rp>》</rp></ruby>』

演出家、上田久美子が宝塚歌劇団退団後、初の舞台演出!
ゴシップを題材にしたイタリアオペラの名作2作品を上演!

宝塚歌劇団で次々と話題作を手掛けてきた演出家、上田久美子がオペラ初演出!嫉妬、不倫、復讐といった日常のゴシップを題材にとり、観客を熱狂させたヴェリズモ・オペラの代表作『道化師』と『田舎カヴァレリア・騎士道ルスティカーナ』を新制作。美しい音楽に満ち溢れたドラマティックなイタリアオペラの名作を、宝塚歌劇団退団後の上田久美子が、どのように魅せるのか、期待が高まります。

両演目の主役である『道化師』の“カニオ”と『田舎カヴァレリア・騎士道ルスティカーナ』の“トゥリッドゥ”には、イタリアを代表するドラマティック・テノールのアントネッロ・パロンビを、『田舎カヴァレリア・騎士道ルスティカーナ』でゴシップに翻弄される“サントゥッツァ”には、テレサ・ロマーノを迎えます。

指揮は、ウィーン・フォルクスオーパー音楽監督、ニュー・イスラエル・オペラ音楽監督等を歴任し、バイエルン国立歌劇場日本ツアーでも来日経験のあるアッシャー・フィッシュが務めます。

オペラ初演出となる、今話題の演出家と、オペラを熟知したスペシャリストが拓く、名作オペラの新たな境地。お見逃しなく。


イタリアのオペラを、日本で演じ、日本に住む観客が見るのなら、この土地ならではのやり方はないのかな?そう考えたのが実験の始まりでした。 日本でオペラにあたるものといえば文楽かもしれない。今回の二作品は、実際にあったスキャンダラスな殺人事件を元ネタにしているとも言われていて、そんなストーリーの作り方も文楽と同じです。太夫と人形遣いのように、今回のオペラでは、一つの役を、歌手と役者(ダンサー)の二人の共同作業で演じてもらったらどうなるだろう。

こんな時代にこそ、マエストロ、歌手、ダンサー、オーケストラ、コーラス、他にもたくさんの素晴らしいアーティストたち…人々のエネルギーが混じり合い、イタリアと日本が混じり合い、脳味噌フル稼働で観ていただけるオペラができたらと思います。

さあ、生まれるのは、失望か?希望か?

上田久美子

【舞台前景(案)】

(美術プラン:上田久美子 美術監修:大橋泰弘 美術コーディネーター:中村友美)

本公演では、舞台に張り出す形で、上手および下手に花道が設置される予定です。

日程
2023年02月03日 (金)18:30開演、05日 (日)14:00開演
会場
コンサートホール
演目
レオンカヴァッロ/歌劇『道化師』
マスカーニ/歌劇『田舎カヴァレリア・騎士道ルスティカーナ
指揮
アッシャー・フィッシュ
演出
上田久美子
出演

【道化師】
カニオ [加美男]:アントネッロ・パロンビ/三井 聡*
ネッダ [寧々]:柴田紗貴子/蘭乃はな*
トニオ [富男]:清水勇磨/小浦一優(芋洗坂係長)*
ペッペ [ペーペー]:中井亮一/村岡友憲*
シルヴィオ [知男]:高橋洋介/森川次朗*

田舎カヴァレリア・騎士道ルスティカーナ
トゥリッドゥ [護男]:アントネッロ・パロンビ/柳本雅寛*
サントゥッツァ [聖子]:テレサ・ロマーノ/三東瑠璃*
ローラ [葉子]:鳥木弥生/髙原伸子*
アルフィオ [日野] :三戸大久/宮河愛一郎*
ルチア [光江] :森山京子/ケイタケイ*

【両演目出演】
やまだしげき*/川村美紀子*

*ダンス出演

管弦楽:読売日本交響楽団
合唱:ザ・オペラ・クワイア
児童合唱:世田谷ジュニア合唱団
プロフィール
アッシャー・フィッシュ(指揮)

© NikBabic9

1958年エルサレム生まれ。ダニエル・バレンボイムのアシスタントからキャリアを始め、1995年ベルリン国立歌劇場副指揮者に就任。以来、ウィーン・フォルクスオーパー音楽監督(1995〜2000)、ニュー・イスラエル・オペラ音楽監督(1998〜2008)、シアトル・オペラ首席客演指揮者(2007〜2013)、西オーストラリア交響楽団首席指揮者(2014〜2019)等を歴任、メトロポリタン・オペラ、コヴェント・ガーデン王立歌劇場、ミラノ・スカラ座、ナポリ・サンカルロ劇場、ウィーン国立歌劇場、バイエルン州立歌劇場、ドレスデン州立歌劇場、パリ・オペラ座、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響楽団、フランス国立管弦楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック、シカゴ交響楽団、ボストン交響楽団、ロスアンジェルス・フィルハーモニック、ワシントン・ナショナル交響楽団、モントリオール交響楽団等世界中の一流歌劇場、オーケストラに登場している。古典派から現代に至る宏大なレパートリーを誇り、近年では、2015年から16年に懸けて行なったバイエルン州立歌劇場の「ラ・ボエーム」「マノン・レスコー」「トゥーランドット」「さまよえるオランダ人」「ウェルテル」の5演目公演のように伊独仏等いずれの分野にも精通するオペラのスペシャリストとして名声が高い。「運命の力」「トリスタンとイゾルデ」、2度に渡る「指環4部作」等のCD及びDVDがある。現代世界楽壇を代表するマエストロの一人。

上田久美子(演出)

© Naoko Kadowaki

奈良県出身。戯曲家、演出家。京都大学文学部フランス語学フランス文学科卒業後、一般企業勤務を経て、演出助手として宝塚歌劇団入団。『月雲の皇子 衣通姫伝説より』(2013年宝塚歌劇団月組)で初の脚本・演出を手がける。『翼ある人びと ブラームスとクララ・シューマン』(2014年宝塚歌劇団宙組)、『桜嵐記』(2021年宝塚歌劇団月組)で、それぞれ第18回、第25回鶴屋南北戯曲賞にノミネート。『星逢一夜』(2015年宝塚歌劇団雪組)で第23回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞。オリジナル脚本での確かな筆力と美しくダイナミックな演出が評価されてきた。2022年、新しく幅広い表現を求めて宝塚歌劇団を退団、フリーランスに。

アントネッロ・パロンビ(テノール)
【道化師】カニオ 【田舎カヴァレリア・騎士道ルスティカーナ】トゥリッドゥ

 

イタリア中部のスポレート生まれ。1990年、「蝶々夫人」のピンカートン役でオペラ初舞台。2004年にはシアトル歌劇場の「西部の女」ジョンソン役を歌ってアメリカ・デビューを果たす。2006年、フランコ・ゼフィレッリ演出のミラノ・スカラ座「アイーダ」へロベルト・アラーニャの代替として急遽Gパンとシャツ姿のまま登場し、世界のオペラ・ファンをあっといわせた。イタリアを代表するドラマティック・テノールの一人で、ミラノ・スカラ座、ローマ歌劇場、トリノの王立劇場、ヴェネツィアのフェニーチェ劇場、ナポリのサン・カルロ劇場、カターニアのベッリーニ劇場、ボローニャ市立歌劇場、ジェノヴァのカルロ・フェリーチェ劇場、トリエステのヴェルディ歌劇場、バルセロナのリセウ大劇場、マルセイユ歌劇場、モンテ・カルロ歌劇場、リエージュのワロン王立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、バイエルン州立歌劇場、シュトゥットガルト州立歌劇場、フランクフルト市立歌劇場、マインツ州立歌劇場、チューリッヒ歌劇場、メトロポリタン歌劇場、アトランタ歌劇場、シンシナティ歌劇場、グラインドボーン・オペラ音楽祭、イタリアのプッチーニ音楽祭等へ出演、「アイーダ」ラダメス、「オテロ」オテロ、「ナブッコ」イズマエーレ、「ドン・カルロ」ドン・カルロ、「運命の力」ドン・アルヴァーロ、「リゴレット」マントヴァ公、「トロヴァトーレ」マンリーコ、「カルメン」ドン・ホセ、「マノン・レスコー」デ・グリュー、「トスカ」カヴァラドッシ、「蝶々夫人」ピンカートン、「トゥーランドット」カラフ、「ノルマ」ポリオーネ、「アンドレア・シェニエ」アンドレア・シェニエ、「パリアッチ」カニオ、「メフィストーフェレ」ファウスト、「サムソンとデリラ」サムソン等多彩な役柄を演じている。共演する指揮者に、ブルーノ・バルトレッティ、ネッロ・サンティ、カルロ・フランチ、ヨエル・レヴィ、リッカルド・シャイー、サー・ジョン・エリオット・ガーディナー、フランツ・ヴェルザー=メスト、ユーリ・アーノロヴィッチ、マルチェロ・ヴィオッティ、ロベルト・スパノ、ピンカス・スタインバーグ、パオロ・カリニャーニ、アンドレア・バティストーニ、ロベルト・アバド、レナート・パルンボ、オレグ・カエターニ、マルコ・アルミリアート等がいる。ナクソスのプッチーニ「グローリア・ミサ」、デッカのヴェルディ「ファルスタッフ」等のCDがリリースされている。

柴田紗貴子(ソプラノ)【道化師】ネッダ

© 深谷義宣 auraY2

愛知県岡崎市出身。国立音楽大学卒業。同大学院修了。新国立劇場オペラ研修所修了。平成25年度文化庁新進芸術家海外留学制度奨学金を得て、在外派遣員として渡英。ポール・ファリントン氏、デイヴィッド・ガウランド氏の下英国ロイヤルオペラハウスで学ぶ。帰国後、様々なオペラやコンサートに出演。在英日本大使館主催天皇誕生日祝賀会に於いて日本国歌、英国国歌を独唱。ソロプチミスト岡崎主催チャリティーコンサートでオペラハイライト「蝶々夫人」を熱演。2017年日生劇場「ラ・ボエーム」ムゼッタで聴衆を魅了した。2018年11月愛知県芸術劇場「バスティアンとバスティエンヌ」では、バスティエンヌで好評を博す。その他フォーレ「レクイエム」ソプラノソロを務める他、コシノジュンコ氏主催「HANABI de ORCHESTRA」、桂由美氏主催「YUMI KATSURA GRAND COLLECTION with OPERA」に出演する等、活動の幅を広げている。本年6月には、愛知県芸術劇場『バスティアンとバスティエンヌ』バスティエンヌにて出演、好評を博した。二期会会員。

清水勇磨(バリトン)【道化師】トニオ

© 井村重人

国立音楽大学卒業、同大学院修了。横須賀芸術劇場「Neue Stimmen 新しい声」2015日本代表に選出、ドイツ大会に出場。第13回東京音楽コンクール声楽部門第1位受賞。国内では、17年東京二期会『ばらの騎士』ファーニナル、東京(S.ヴァイグレ指揮)愛知、大分(R.ワイケルト指揮)で本格的にオペラデビュー。文化庁・日本演奏連盟主催の東京文化会館でのリサイタル、宗教曲、NHK-FM リサイタル・ノヴァに出演。第28回五島記念文化賞オペラ新人賞受賞によりイタリアにおいて研修を開始、ボローニャ歌劇場付設オペラ研修所の研修生となり、同劇場『椿姫』ジェルモンで欧州デビュー。文化庁新進芸術家海外研修制度、ロームミュージックファンデーション20、21年度奨学生として研修を継続。国内では21年東京二期会『タンホイザー』ヴォルフラム、『ファルスタッフ』フォードに出演するほか、22年東京二期会『エドガール』(A.バッティストーニ指揮)フランクに続き、『パルジファル』(S.ヴァイグレ指揮)アムフォルタスに出演予定。今後、益々の活躍が期待されている。二期会会員

高橋洋介(バリトン)【道化師】シルヴィオ

東京芸術大学、同大学院を経て、新国立劇場オペラ研修所に進む。修了後、文化庁海外派遣制度で渡英し、ロイヤルオペラハウスオペラ研修所にゲストとして参加。その後ドイツへと場所を移し、シュトゥットガルト音楽演劇大学で研修を積む。現在、気鋭の若手バリトン歌手として東京を中心に活躍の場を広げ、オペラやコンサートに多数出演し、これまでに「ドン・ジョヴァンニ」タイトルロール、「カルメン」エスカミーリョ役、「アイーダ」アモナズロ役などを演じている。全国共同制作では「蝶々夫人」シャープレス役アンダースタディ、「トスカ」シャルローネ役、「ラ・トラヴィアータ」ドビニー侯爵役で出演。オペラユニット“Canto cube”のメンバーとして活動し、2021年10月にはキングインターナショナルからデビューアルバム『Love』をリリース。第9回東京音楽コンクール2位及び聴衆賞。第19回コンセール・マロニエ21第1位。第17回ザンドナーイ国際コンクールファイナリスト。東京音楽大学、桐朋短期大学などで演奏員として勤務。プロアルテムジケ協力アーティスト。
https://yosuke-takahashi-bariton.amebaownd.com/

中井亮一(テノール)【道化師】ペッペ

名古屋芸術大学音楽学部声楽科首席卒業、同大学院修了。NPOイエロー・エンジェル(宗次徳二氏創設)の奨学生として05年より渡伊、08年スカラ座音楽院オペラ研修所修了。留学中、スカラ座(合唱)をはじめフェニーチェ歌劇場、Rossini Opera Festivalなどイタリア各地で活躍し、『ランスへの旅』『椿姫』『道化師』などのオペラや演奏会に多数出演。帰国後は藤原歌劇団の主役級テノールとして『タンクレーディ』(東京文化会館)、『セビリアの理髪師』(日生劇場、兵庫芸文)、『夢遊病の女』(新国立劇場)、『ドン・パスクワーレ』(ロームシアター京都)、『椿姫』(東京文化会館)、『ホフマン物語』(愛知芸文)、『夕鶴』(新宿文化センター)等に出演。22年2月には新国立劇場本公演に『愛の妙薬』ネモリーノ役でデビューし成功を収めた。令和二年度山口県芸術文化振興奨励賞受賞、同県平生町イタリアーノひらお観光大使。CD「日本の心を歌う」発売中。桜美林大学非常勤講師。日本オペラ協会会員。藤原歌劇団団員。

テレサ・ロマーノ(ソプラノ)【田舎カヴァレリア・騎士道ルスティカーナ】サントゥッツァ

© Benedetta
Pitscheider

南イタリアのカンパーニャ生まれ。20歳でサレルノのマルトゥッチ音楽院を卒業、2005年からミラノ・スカラ座奨学生として多くのコンサートに出演するとともに、ルチアーナ・セッラ、レナート・ブルゾン、ミレルラ・フレーニ等の名歌手へ師事。2008年ヴェルディの声国際コンクール第1位、2012年ヴィオッティ国際コンクール第1位並びにルチアーノ・パヴァロッティ賞、2015年ドラマティックな歌唱のために創設されたエリザベス・コネル国際コンクール第2位各受賞。近年、イタリアのドラマティック・ソプラノ歌手として台頭著しく、クラウディオ・アバド、ジェフリー・テイト、リッカルド・ムーティ、プラシド・ドミンゴ、リッカルド・シャイー、ダニエーレ・ガッティ、オッタヴィオ・ダントーネ等名指揮者の数々と共演、2006年のミラノ・スカラ座デビュー以来、同劇場、ナポリのサンカルロ劇場、ローマ歌劇場、ヴェネツィアのフェニーチェ劇場、パルマとトリノのレージョ(王立)劇場、アレーナ・ディ・ヴェローナ、マチェラータのスフェリステーリオ野外劇場、モデナ市立劇場、ロンバルド歌劇場、バレンシアのソフィア王妃芸術宮殿等で『コジ・ファン・トゥッテ』フィオルディリージ、『皇帝ティートの慈悲』ヴィッテリア、『ランスへの旅』コルテーゼ夫人、『運命の力』レオノーラ、『トロヴァトーレ』レオノーラ、『仮面舞踏会』アメリア、『オテロ』デズデモーナ、『アイーダ』アムネリス、『ファルスタッフ』アリーチェ、『カヴァレリア・ルスティカーナ』サントゥッツァ、『トゥーランドット』トゥーランドット、『アンドレア・シェニエ』マッダレーナ、『メフィストーフェレ』マルゲリータ、『ワリー』ワリー等多彩な役柄を演じている。CDにペルゴレージ作品集(アバド指揮)、DVDにレオノーラを歌った『トロヴァトーレ』(テミルカーノフ指揮)がある。

鳥木弥生(メゾ・ソプラノ)【田舎カヴァレリア・騎士道ルスティカーナ】ローラ

© FUKAYA Yoshinobu
auraY2

石川県出身。ロシアのメゾソプラノ、E.オブラスツォワに見出され東欧で活動を開始。オペラデビューはフィレンツェ市立歌劇場公演「ジャンニ・スキッキ」。フランスでのビゼー「ジャミレ」主演、スペインでの「蝶々夫人」スズキ等、各地で活躍。国内でも東京芸術劇場、新国立劇場などに主要な役で出演。「カルメン」等オペラの他、「第九」「レクイエム」等のソリストとしても多くの著名な指揮者、オーケストラと共演。2015年「岩城宏之音楽賞」受賞。2017年には全国共同制作オペラ「蝶々夫人」(笈田ヨシ演出)、2018年新国立劇場「ファルスタッフ」2019年では、「エウゲニ・オネーギン」に出演。また同年東京芸術劇場コンサートオペラ歌劇「ジャミレ」に出演。2021年にはOpera Hong Kongにも招かれ「蝶々夫人」((スズキ役)に出演し高い評価を受ける。歌唱表現、演技に秀でた存在感のあるメゾソプラノとして、また「メゾソプラノ地位向上委員会」「ゲキジョウシマイ」などユニークな活動でも注目される。洗足音楽大学講師。
https://yayoitoriki.com/

三戸大久(バス・バリトン)【田舎カヴァレリア・騎士道ルスティカーナ】アルフィオ

© 小山田邦哉

青森市出身。武蔵野音楽大学卒業。第46回日伊声楽コンコルソ第3位受賞。第40回イタリア声楽コンコルソ・シエナ部門金賞受賞。第9回藤沢オペラコンクール奨励賞受賞。平成25年度文化庁新進芸術家海外研修員としてウィーンにて研鑽を積む。近年では、東京二期会公演『蝶々夫人』ボンゾ、『フィガロの結婚』バルトロ(宮本亞門演出)『オテロ』ロドヴィーコ、『こうもり』フランク(白井晃演出)、『天国と地獄』ジュピター(鵜山仁演出)、新国立劇場『沈黙』井上筑後守(宮田慶子演出)、神奈川県民ホール『金閣寺』道詮和尚(田尾下哲演出)など様々な舞台作品で活躍。全国共同制作プロジェクトには2017年『トスカ』(河瀬直美演出)スカルピア、2018年『ドン・ジョバンニ』(森山開次演出)レポレッロ、2019年『ラ・トラヴィアータ』(矢内原美邦演出)で出演し、朝日、読売、毎日新聞各紙上で高い評価を得ている。又、飯守泰次郎指揮『荘厳ミサ曲』小林研一郎指揮モーツァルト『レクイエム』読響『第九』など宗教曲のソリストとしても活躍。都響、東フィル、日フィル他、国内オーケストラとの共演も多い。二期会会員。2020年『フィガロの結婚』(野田秀樹演出)のバルト郎役で出演。武蔵野音楽大学および桜美林大学非常勤講師。

森山京子(メッゾ・ソプラノ)【田舎カヴァレリア・騎士道ルスティカーナ】ルチア

国立音楽大学卒業。文化庁派遣芸術家在外研修員として、渡伊。1985年「ニッカ・カルメンシータ」オーディションで第1位となり、タイトルロールでオペラデビュー。ドイツ・ライプツィヒ歌劇場と2シーズン契約を結ぶ。イタリア各地でもオペラに出演。藤原歌劇団には、88年「ラ・トラヴィアータ」のフローラでデビュー。「カプレーティ家とモンテッキ家」「チェネレントラ」「カルメル会修道女の対話」等に出演し好評を得ている。日本オペラ協会には、「袈裟と盛遠」「天守物語」「キジムナー時を翔ける」等に出演している。新国立劇場には、「オテロ」「軍人たち」等に出演。18年、開場20周年記念特別公演「アイーダ」ではアムネリスで急遽出演し高い評価を得た。また、びわ湖ホール「十字軍のロンバルディア人」「スティッフェリオ」、全国共同制作プロジェクト「フィガロの結婚庭師は見た!」等、多数出演するほか、華やかな存在感と確立されたテクニックを持ち合わせた日本を代表するオペラ歌手として、幅広い活躍を見せている。藤原歌劇団団員。日本オペラ協会会員。沖縄県出身。

三井聡【道化師】加美男(カニオ)

神奈川県出身、日本大学芸術学部演劇学科演技コースに入学、在学中にジャズダンスに出会う。現在は演者、振付師、演出家と多岐に渡り活動中。

出演作

  • How to succeed ・Anastasia (セルゲイ役)
  • TOP HAT(スペシャリティーダンサー役)
  • Mary Poppins(アドニス役)・Romeo and Juliet

振付作に『TOP HAT』『PROM』『Anastasia』『on the town』

  • 宝塚歌劇団 ・プリンスアイスワールド2015〜2017(フィギュアスケート)
  • 2023年にはbroadway musical「Anastasia」original staffの振付補佐の予定。

演出作

  • 宝塚歌劇団OGコンサート「ever green ever violet」2022
  • Theater orb new year musical2021
  • OSK日本歌劇団「viva la vida!!」2019
    「crystal passion」2016

他、宝塚歌劇団の劇団員や音楽学校生へのレッスン、多部未華子.剛力彩芽などプライベートレッスン、他日本全国でワークショップなど。

蘭乃はな【道化師】寧々(ネッダ)

2006年に宝塚歌劇団に入団、「Never Say Goodbye」で初舞台、その後月組に配属。
2010年花組トップ娘役に就任。代表作は「麗しのサブリナ」サブリナ役、「ファントム」クリスティーヌ役、「オーシャンズ11」テス・オーシャン役、「エリザベート」エリザベート役等。2014年宝塚歌劇団を退団、2015年に東宝版「エリザベート」に主演し、芸能活動をスタートさせる。「LOVE LETTERS」メリッサ役、「舞妓はレディ」百春役、「ドリアングレイの肖像」シビル・ヴェイン役など幅広い役柄を演じる。近年は映画・ドラマ・CMにも活動の場を広げている。趣味はJリーグから欧州リーグまでのサッカー観戦。

小浦一優(芋洗坂係長)【道化師】富男(トニオ)

福岡県出身。1989年お笑いコンビ「テンション」としてデビュー。コンビ活動休止後、舞台を中心に俳優として活動。08年には、ピン芸人として「R-1ぐらんぷり」で準優勝。その後、得意の歌とダンスをベースに俳優・芸人・ダンサー・振付師・脚本演出家・絵本作家と幅広い分野で活躍している。近年の主な出演作に、舞台:「ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート」「オリバー!」「THE PROM」「おかしな二人」TV:「家政夫のミタゾノ5」(EX)「仮面ライダーリバイス」(EX)「その女、ジルバ」(THK)「麒麟がくる」(NHK)「未来広告ジャパン!」(Eテレ)レギュラー出演中!

森川次朗【道化師】知男(シルヴィオ)

俳優、振付家、ダンサー。ミュージカル・演劇・TVショーで活躍中。国民的教育番組にレギュラーで携わり、子どもに好かれる先生としても知られます。ダンサーとしては東名阪でワークショップ講師として招かれ、アメリカやヨーロッパでも踊り、経験と知識が豊富。New Adventuresのマシュー・ボーンやRoyal Shakespeare Companyのジョン・ケアードのプロジェクトに参加。「Kinky Boots」ではエンジェルを務め、時折ヒールを履いて踊ります。Yin Yoga TT 16h(Wake Up Yoga,Philadelphia)日本では最初の、世界で6番目のAnimal Flow® レベル3 認定インストラクター。

主な経歴
最遊記歌劇伝シリーズ(振付)NHK Eテレ「おかあさんといっしょ」(振付)OSK日本歌劇団(振付)
「Kinky Boots」(エンジェル)ドリアン・グレイ(演出マシュー・ボーン)新国立劇場「夏の夜の夢」(演出ジョン・ケアード)

村岡友憲【道化師】ペーペー(ペッペ)

マーシャルアーツパフォーマンスチーム EnbuDo 代表。20歳からプロスタントマンとして舞台や映像に関わったのち、2011年からフリーランスとして活動。2018年に世界最大の豪華客船「シンフォニー・オブ・ザ・シーズ」の船内ウォーターショーへ主役で出演し、地中海とカリブ海を周る8ヶ月の旅を経て帰国。現代サーカスに興味を持ち、映像制作、着物のリメイク衣装作成、総合インスタレーションなど、芸術観点から様々な作品作りも行っている。シルク・ドゥ・ソレイユからオファーを受ける実力派。

柳本雅寛【田舎カヴァレリア・騎士道ルスティカーナ】護男(トゥリッドゥ)

© 大洞博靖

ダンサー・振付家・+81主宰
大阪生まれ。98-06年までドイツ・オランダの舞踊団に所属、西欧を中心に世界各地で踊る。
帰国後は大植真太郎らとC/Ompany結成、欧州を軸に各地で公演。
2011年より自身のユニット+81を主宰。2013年JAPON dance project立ち上げメンバー。
六本木アートナイト(17・18)谷桃子バレエ団(17)宝塚宙組「シャーロック・ホームズ」(21)、ミュージカル「Into the woods」(22)等の振付を担当。独自のコンタクトメソッドと演劇的な身体表現の融合に新世界を+81の公演等で模索している。洗足音楽大学,ICHIBANGAI Dance studio講師

三東瑠璃【田舎カヴァレリア・騎士道ルスティカーナ】聖子(サントゥッツァ)

© matron2022

1982年東京生まれ。5歳からモダンダンスを始める。生きることが踊ること。質の高い作品を目指し、身体と向き合い続けている。国内外で、ダンサーとして活躍。様々な振付家の作品に出演する一方、自身が振付した『Matou』は国際的に評価されている。ダンスカンパニーCo.Ruri Mito主宰。代表作に『住処(2018)』『MeMe(2019)』『Where we were born(2020)』『ヘッダ・ガーブレル(2021)』『TOUCHふれる #1(2022)』がある。「踊る。秋田」にて土方巽記念賞受賞(2017)。令和2年度文化庁芸術祭新人賞受賞(2020)。
2020-2022年度公益財団法人セゾン文化財団セゾン・フェローⅡ。

高原伸子【田舎カヴァレリア・騎士道ルスティカーナ】葉子(ローラ)

幼少よりクラシックバレエを松延まき子に師事。昭和音楽芸術学院バレエ科、英Rambert School卒業。Noism1を経る。多くの振付家作品にダンサーとして携わりながら自身の創作活動も行う。他 安室奈美恵「Hero」MV、異ジャンルアーティストとの共作。加賀谷香や舞踏家 故 和栗由紀夫氏とのデュオ作品等がある。武道家 日野晃主宰「Real contact project」メンバー。21年、22年夏 日本バレエ協会主催コンクールコンテンポラリー講師、令和4年度クレアシオンにて委託作品「沈黙の中庭」を発表(予定)。19年〜20年 日本洋舞連合主催 金沢S.C.D.Cにて審査員及びWS講師として招聘される。昭和音楽大学短期大学部講師。

宮河愛一郎【田舎カヴァレリア・騎士道ルスティカーナ】日野(アルフィオ)

関東国際高等学校演劇科卒業後ニューヨークAileySchoolに留学。GAPのテレビコマーシャルなど様々なキャリアを海外で積む。日本では金森穣率いるNoismに8年間所属し、ダンサー兼バレエマスター、ワークショップ担当を任され国内海外公演すべての作品に出演。現在はダンサー、俳優、振付家、桐朋学園芸術短期大学の非常勤講師などマルチに活動。2020年門真国際映画祭の映画部門で最優秀助演男優賞、2021年にはダンス映像部門で最優秀男性ダンサー賞を受賞。

ケイタケイ【田舎カヴァレリア・騎士道ルスティカーナ】光江(ルチア)

舞踊家、振付家。ケイ・タケイ’sムービングアース・オリエントスフィア主宰。「LIGHT」シリーズにてニューヨーク・デビュー。これまでに53Partを創作。「24時間の光」をミネアポリス、両国シアターX〜お台場、ベルリン、ウェールズ等にて上演。2012年から日本各地を旅し、野外等で「LIGHT津々浦々シリーズ」を展開。また、シアターX国際舞台芸術祭(IDTF)の実行委員を務めている。フルブライト・スカラシップ賞、ナショナル・エンバーモン芸術助成金、グッゲンハイム・グラント等の授与、舞踊批評家協会賞、ニムラ舞踊賞、第29回江口隆哉賞及び江口隆哉賞に係る文部科学大臣賞などを受賞。

チケット料金
【全席指定・税込】
S席 12,000円
A席 9,000円
B席 6,000円
C席 4,000円
D席 3,000円
E席 2,000円
SS席 14,000円
高校生以下 1,000円

席割略図はこちら

未就学児入場不可。

高校生以下チケットは、東京芸術劇場ボックスオフィスのみ取扱い(枚数限定・要証明書)。

障害者手帳をお持ちの方は、割引料金でご観劇いただけます。詳しくは劇場ボックスオフィス、または鑑賞のサポートにてご確認ください(要事前予約)。

やむを得ぬ理由により出演者等変更の可能性がございますのでご了承ください。

座席により一部字幕、映像等が見づらい場合がございます。

公演中止の場合を除き、ご予約・ご購入いただきましたチケットのキャンセル・変更は承れません。

営利を目的としたチケットの転売は固くお断りします。

公演中の入退場、写真撮影、録音、録画は固くお断りします。

開演時刻に遅れますと、長時間入場をお待ちいただいたり、自席にご案内できない場合がございます。

発売日
芸劇メンバーズ先行発売:2022年10月15日(土)10:00~10月21日(金)23:59
一般発売:2022年10月22日(土)10:00~
チケット取扱

【東京芸術劇場ボックスオフィス】

電話 0570-010-296(休館日を除く10:00~19:00)

一部携帯電話、PHS、IP電話からは、ご利用いただけません。

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東京芸術劇場ボックスオフィス 0570-010-296 (休館日を除く10:00-19:00)

主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場/東京都

共同制作:愛知県芸術劇場(公益財団法人 愛知県文化振興財団)

助成:文化庁ロゴマーク

文化庁文化芸術振興費補助金 劇場・音楽堂等機能強化推進事業(共同制作支援事業)|
独立行政法人日本芸術文化振興会

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