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コドモ発射プロジェクト「なむはむだはむ」

コドモ発射プロジェクト「なむはむだはむ」

予測不能な子供の閃きを元に、岩井秀人・森山未來・前野健太をはじめとする大人達が、右往左往しながら演劇作品に仕上げる、それが「コドモ発射プロジェクト」です。
野田秀樹の「子供の書いた台本をよってたかって演劇にすることはできないだろうか?」というアイディアから始まりました。
「ことば好き」の岩井、「からだ好き」の森山、「うた好き」の前野が集まり、 大人が描こうとしても描けない、子供が思い描く「世界」を立ち上げ、 大人も子供も楽しめる上質な舞台を目指します。
タイトルの「なむはむだはむ」は、ワークショップ中に子供達が生み出した、死者を弔うための言葉です。



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撮影:引地信彦

日程
2017年02月18日 (土) ~2017年03月12日 (日)
会場
シアターウエスト
作・演出・出演
原案:こどもたち
つくってでる人:岩井秀人 森山未來 前野健太
そもそもこんな企画どうだろうと思った人:野田秀樹
公演スケジュール
2月
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3月
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・【2月18日~2月26日】は前半割対象期間です。
・2月19日(日)18時の回、3月1日(水)13時の回、19時の回は撮影のため場内にカメラが入ります。あらかじめご了承ください。
・受付開始・当日券販売は開演の40分前、ロビー開場は30分前、客席開場は20分前です。
・演出の都合上、開演後はご入場をお待ちいただく場合がございます。
・ 3歳未満のお子様は入場をご遠慮ください。
・【2月22日13:00 】【3月5日13:00】の回は、年齢に関係なくご入場いただけます。膝上での観劇の場合は無料です。
・※ の回はアフタートークがございます。
・★の回は視覚障害のある方のための舞台説明会と、聴覚障害のある方のための「ポータブル字幕機」提供を行います。(要事前予約)

つくってでる人
岩井秀人

岩井です。今、僕の手元にはコドモ達が描いた「のびきったキリン」や「やせるきかい」といった絵と、数々の「ものがたり」があります。これでもって、僕と未來君と前野君が舞台上でなにかしらをするわけです。これら、全く「ブレーキの効いていない言葉」は、僕がいつもは全く頼りにしていない「衝動」に満ちております。どうにか僕も、今回ばかりはその辺りをアテにして遊んでみたいと思います。

[プロフィール]1974年東京生まれ。2003年ハイバイを結成。2007年より青年団演出部に所属。東京であり東京でない小金井の持つ「大衆の流行やムーブメントを憧れつつ引いて眺める目線」を武器に、家族、引きこもり、集団と個人、個人の自意識の渦、等々についての描写を続けている注目の劇団ハイバイの主宰。作品は韓国、イギリスなどで翻訳上演やリーディング上演され、国内外から注目されている。2012年NHKBSプレミアムドラマ「生むと生まれるそれからのこと」で第30回向田邦子賞、2013年「ある女」で第57回岸田國士戯曲賞を受賞。2014年「ヒッキー・カンクーントルネード」で処女小説を発表。代表作「ヒッキー・カンクーントルネード」「て」「ある女」「おとこたち」。
森山未來

数年前、横浜でとある舞台を観劇した後、中華街のとある中華料理屋での飲み会の席でチルドレンショーの話で盛り上がるその日から、さらに遡ること数年前、ハイバイのとある芝居を観に行くと、とあるシーンで生身の芝居をすっとばして舞台上いっぱいに広がったスクリーンに映像を流し、その映像に合わせてキリンジの「エイリアンズ」をフルでかけきっていた。なんて卑怯で潔い人なんだ!と強く印象に残った人。岩井さん。 自身が主演したとある映画で「友達じゃがまんできない」を使わせていただき、人に誘われて遊びにいったとある音楽フェスでの生のパフォーマンスに衝撃を受け、自身が出演したとあるドキュメンタリー番組に劇判で参加してくれて、その打ち上げで酔っ払ってキャラクターが崩壊していた人。まえけんさん。 そして、無邪気で不条理なこどもたち。 こんなにも謎な出会いたちから生まれる、とある芝居だかライブだかなんだかんだ。楽しみ!

[プロフィール]1984年兵庫県生まれ。数々の舞台・映画・ドラマに出演する一方、近年ではダンス作品にも積極的に参加。文化庁文化交流使として13年秋より1年間イスラエルに滞在、インバル・ピント&アヴシャロム・ポラック ダンスカンパニーを拠点に活動。近作として、カールスルーエ・アート&メディアセンター(ZKM)にてソロパフィーマンス「Upload a New Mind to the Body」、8月に直島・ベネッセハウスミュージアムにて岡田利規×森山未來 「In a Silent Way」、名和晃平×ダミアン・ジャレ「vessel」、李相日監督映画「怒り」、串田和美演出「Metropolis」など。第10回日本ダンスフォーラム賞2015受賞。
前野健太

どこまでが「うた」でどこからが「うた」でないのか。 何が「うた」で、何が「うた」でないのか。 その境界線はいったい誰が決めているのでしょうか。 こどもたちが書いてくれた言葉には、その境界線を破壊する明るさがありました。 もうそれを読んだだけで、口にしただけで、充分、と思えるものがたくさんありました。 それでも大人たちがこねくり回して何かをやるのなら、やっぱり巨大化させないとつまらないなと僕は考えています。あるいはもっとささやくように。 言葉が音になったとき、それが「うた」の始まりかどうかは分かりませんが、こどもたちの発射されたエネルギーをとことん吸い込んで暴れてみたいと思います。

[プロフィール]1979年生まれ、埼玉県出身。シンガーソングライター。2007年に自主レーベルよりアルバム『ロマンスカー』をリリースし、デビュー。2009年、ライブドキュメンタリー映画『ライブテープ』(監督:松江哲明)で主演を務める。近年はフジロックフェスティバルをはじめ大型フェスへの出演や、演劇作品への楽曲提供、文芸誌でのエッセイ連載、小説執筆など、活動の幅を広げている。2015年にはCDブック『今の時代がいちばんいいよ』を発表。今年の12月には主演映画『変態だ』(みうらじゅん原作×安齋肇監督)が公開される。
チケット料金
【指定・自由[整理番号付]】
■前半割(2月18日 - 2月26日) 4,000円 (当日 +500円)
■一般(2月28日 - 3月12日) 4,500円 (当日 +500円)
・子供 (高校生以下) 1,000円 (当日同額)
・25歳以下 3,500円 (前売のみ)
・65歳以上 3,800円 (前売のみ)

※自由席は数量限定、前方のお席です。 出入りしやすい親子席もあります。
※指定席は予め席を決めておきたい方におすすめです。
※25歳以下と65歳以上割引チケットは劇場ボックスオフィスのみ取扱(枚数限定、入場時要証明書)
※障害のある方は割引料金にてご鑑賞いただけます。 詳しくは劇場ボックスオフィスまでお問合せください。(要事前予約)
※やむを得ない事情により、出演者・演目等が変更となる場合があります。
チケット発売
2016年12月17日(土)

芸劇先行(WEB先着):12月1日(木) 10:00 - 12月16日(金) 23:59
ハイバイ先行:12月3日(土) 12:00 - 12月11日(日) 23:59
チケット取扱

【東京芸術劇場ボックスオフィス】
〈電話〉0570-010-296(休館日を除く10:00~19:00)
 ※一部携帯電話、PHS、IP電話からは、ご利用いただけません。
〈窓口〉営業時間:休館日を除く10:00~19:00
〈WEB〉http://www.geigeki.jp/t/ (PC) http://www.geigeki.jp/i/t/ (携帯)
 ※24時間受付(メンテナンスの時間を除く)

【ハイバイ「なむはむだはむ」特設ページ】
http://hi-bye.net/namuhamudahamu/

【その他プレイガイド】

<ローソンチケット>
・0570-084-003 (音声自動応答・要Lコード)【Lコード:38770】 
・0570-000-407(オペレーター対応10:00~20:00)
http://l-tike.com/namham
・ローソン、ミニストップ店内 Loppi

<チケットぴあ>
・0570-02-9999(24時間・音声自動応答)【Pコード:454-946】
※チラシに記載のPコードに誤りがございました。訂正してお詫びいたします。
http://pia.jp/t/geigeki/
・各チケットぴあ店舗、サークルK・サンクス、セブン-イレブン

<イープラス>
http://eplus.jp/(PC・携帯)
・ファミリーマート店内 Famiポート

スタッフ
舞台監督 谷澤拓巳/舞台美術・衣裳 山本貴愛/照明 松本大介/音楽 種石幸也/
音響 中村嘉宏/演出助手 池田亮 (ゆうめい)/宣伝写真ヘアメイク 花岡真千子 (Magico)/
宣伝美術 土谷朋子 (citron works)/宣伝写真 平岩享/宣伝映像 久世英之/
フードデザイナー 佐藤亜里紗 (boxes Inc.)
制作進行 三好佐智子、坂田厚子 (以上quinada)
お問合せ
東京芸術劇場ボックスオフィス 0570-010-296

企画制作:東京芸術劇場/(有)quinada

主催:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
東京都/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

アーツカウンシル東京

助成:文化庁ロゴマーク平成28年度文化庁劇場・劇場音楽堂等活性化事業
後援:豊島区 
協力:ハイバイ 至福団 松本デザイン室 城崎国際アートセンター(豊岡市)

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