HOME > 公演情報_演劇・ダンス > RooTS Series『書を捨てよ町へ出よう』

RooTS Series『書を捨てよ町へ出よう』 寺山修司没後35年記念

RooTS Series『書を捨てよ町へ出よう』

2015初演
撮影:引地信彦

東京芸術劇場「RooTS」シリーズ初の再演決定!!

2015年12月、寺山修司初期作品である「書を捨てよ町へ出よう」をマームとジプシーの藤田貴大が独特な解釈で、現代に蘇らせ、話題となりました。
満を持しての再演にご期待ください。

【RooTS企画とは】
21世紀の日本演劇のルーツとも言える、60、70年代のアングラ時代に生み出された優れた戯曲の数々を、時代をリードする若手演出家の感性と解釈にゆだね、その魅力を改めて見つめなおす東京芸術劇場のシリーズ企画です。

日程
2018年10月07日 (日) ~2018年10月21日 (日)
会場
シアターイースト
作・演出
作:寺山修司

上演台本・演出:藤田貴大(マームとジプシー)

藤田貴大

藤田貴大
©篠山紀信

藤田貴大
マームとジプシー主宰/演劇作家。1985年生まれ。北海道伊達市で出身。桜美林大学にて演劇を専攻。2007年にマームとジプシーを旗揚げ。以降、全作品の作・演出を担当。象徴するシーンの繰り返しを、別の角度から見せる映画的手法で注目を受け、演劇の反復における観客や俳優への作用を探求。音楽用語である”リフレイン”の概念を演劇に取り入れ、オリジナルの演劇手法を確立。11年6月-8月にかけて発表した三連作『かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと、しおふる世界。』で第56回岸田國士戯曲賞を26歳で受賞。以降、様々な分野の作家との共作を積極的に行うと同時に、演劇経験を問わず様々な年代との創作にも意欲的に取り組む。14年『てんとてんを、むすぶせん。からなる、立体。そのなかに、つまっている、いくつもの。ことなった、世界。および、ひかりについて。』で初の海外公演を成功させる。16年に第二次世界大戦末期の沖縄戦に動員された少女達に着想を得て創作された『cocoon』で第23回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。また、古典作品の演出も行い、16年に発表した『ロミオとジュリエット』では時間軸を遡って進行させる手法と複雑な装置の転換、主要な登場人物を全て女性に演じさせるコンセプトに注目が集まった。

出演

【出演】
佐藤緋美 青柳いづみ 川崎ゆり子 佐々木美奈 召田実子 
石井亮介 尾野島慎太朗 中島広隆 波佐谷聡 辻本達也 船津健太 
山本達久 ほか

【映像出演】
穂村弘(歌人) 
又吉直樹(芸人)

佐藤緋美

佐藤緋美
©YUKA UESAWA

青柳いづみ

青柳いづみ
©篠山紀信

発売日
2018年8月11日(土)予定
スタッフ
衣裳:ミナ ペルホネン

照明:南香織 音響:星野大輔 映像:召田実子 演出助手:小椋史子 
舞台監督:森山香緒梨

宣伝美術:名久井直子
お問合せ
東京芸術劇場ボックスオフィス 0570‐010‐296(休館日を除く10:00~19:00)

企画制作:東京芸術劇場

企画協力:テラヤマ・ワールド マームとジプシー 徳永京子

主催:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
東京都/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
アーツカウンシル東京

助成:文化庁ロゴマーク文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会

一般財団法人地域創造

▲ページトップへ