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『自作自演』<第16回> 芸劇+トーク 異世代作家リーディング

『自作自演』<第16回>

日程
2018年08月02日 (木)16:00 開演(15:30開場)
ステージ数
1
会場
シアターイースト
出演
永井 愛 長田育恵
トーク聞き手 徳永京子(演劇ジャーナリスト)
朗読作品
永井 愛  『ザ・空気』
長田育恵 『神舞の庭』
プロフィール
永井愛
永井愛

劇作家、演出家、二兎社主宰。桐朋学園芸術短期大学演劇専攻卒。身辺や意識下に潜む問題をすくい上げ、現実の生活に直結したライブ感覚あふれる劇作を続けている。『ら抜きの殺意』(1997)で鶴屋南北戯曲賞、『兄帰る』(1999)で岸田國士戯曲賞、『こんにちは、母さん』『日暮町風土記』(2001)で朝日舞台芸術賞秋元松代賞、『鴎外の怪談』(2014)で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。日本の演劇界を代表する劇作家の一人として海外でも注目を集め、 『時の物置』『萩家の三姉妹』『片づけたい女たち』『歌わせたい男たち』など、多くの作品が外国語に翻訳・リーディング上演されている。
演出面でも、写実的なものから抽象的なものまで、趣向を様々に変え、常に演劇的冒険を心がけている。『ザ・空気』(2017)で読売演劇大賞最優秀演出家賞。

長田育恵
長田育恵

東京生まれ。早稲田大学卒。07年に日本劇作家協会・戯曲セミナーに参加。翌年、井上ひさし氏に師事。09年、自身の劇団「てがみ座」を旗揚げ。以降、てがみ座の全公演の戯曲を手掛ける。2016年、『蜜柑とユウウツ-茨木のり子異聞-』(2015)にて第19回鶴屋南北戯曲賞を受賞。また、『地を渡る舟』(2015/再演)にて第70回文化庁芸術祭賞演劇部門新人賞を受賞。近年は、市川海老蔵第二回自主公演「ABKAI 2014」の新作舞踊劇『SOU~創~』(演出:藤間勘十郎)、文学座アトリエの会『終の楽園』(演出:鵜山仁)、劇団民藝『SOETSU-韓(から)くにの白き太陽-』(演出:丹野郁弓)、ホリプロ『百鬼オペラ「羅生門」』(演出:インバル・ピント&アブシャロム・ポラック)、青年座『砂塵のニケ』(演出:宮田慶子)など、てがみ座以外の戯曲も執筆。

企画制作:東京芸術劇場

主催:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
東京都/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

助成:文化庁ロゴマーク文化庁文化芸術振興費補助金
(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会