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芸劇eyes

東京芸術劇場が注目する才能たちを紹介する「芸劇eyes」。昨年度は注目の5団体が再演や新作を発表しましたが、今年度はさらに参加団体を増やし、前期・後期合わせて8団体が参加。
今勢いのある気鋭の才能たちが続々登場します!

終了公演

サスペンデッズ 『2010億光年』
答えなき現代、迷い多き人々の心を見つめる温かな眼差し
日程 2010年5月22日(土)〜30日(日) 小ホール2  
終了しました    
演劇集団円の研究所で出会った早船聡、伊藤総、佐藤銀平、佐野陽一が05年に結成したサスペンデッズ。確信を持てずに迷い、葛藤する現代人の心の機微を、何気ない人間模様から浮き彫りにする。座付作家・演出家の早船は、08年に新国立劇場に『鳥瞰図』を書き下ろし、11年には同作の再演も控えるなど、高い評価を受けています。満を持して送る新作で描くのは、人と人の距離。繋がりを求めて必死に生きる人々の姿に、あなたは何を見るでしょうか…?


インパラプレパラート×エビビモpro. 合同公演 『エビパラビモパラート』
合体ユニットが大人数ミュージカルで描く新たな叙事詩
日程 2010年6月3日(木)〜6日(日) 小ホール2
終了しました  
モダンスイマーズやONEOR8を輩出した舞台芸術学院出身の2つの若手ユニットが合体!インパラプレパラートの持ち味である毒を含んだファンタジックな物語と、エビビモpro.が得意とする歌・ダンス・生演奏を盛り込んだ大人数ミュージカルが融合した新作を送ります。部族ごとの階級制が敷かれた、とある島が舞台。下級部族に生まれ、過酷な労働を強いられた若者たちは、ある時「楽器」を手に入れ、この世界で誰も知らなかった「音楽」の喜びに目覚め…。
エビビモpro.
『ドラマの剣』(08年)より


快快(faifai) 『SHIBAHAMA』
ゼロ年代のポップな感性が名作落語を遊ぶ
日程 2010年6月3日(木)〜13日(日) 小ホール1
終了しました  
多摩美術大学出身者を中心に、多彩なジャンルの若手アーティストたちが04年に結成した快快(08年に「小指値」から改名)。ゼロ年代の若い感性が映えるポップな映像・音楽・美術、ダンスと地続きな軽快な身体による演技など、新たなパフォーマンスのスタイルで注目を集める彼らが、なんと古典落語の名作「芝濱」を題材に大騒ぎ。大金を拾った酒飲みのぐうたら男と、心憎い機転をきかせる妻の深き愛。“新世代ライブアート”に挑む快快の新たな試みに注目です!
『Y時のはなし』(10年)より
撮影/加藤和也


FUKAIPRODUCE羽衣『愛死に』
妙―ジカル、それは音楽と官能が出会う異次元世界
日程 2010年6月12日(土)〜22日(火) 小ホール2
終了しました  
演劇と歌と踊りを独特のバランスでブレンドし、10分ほどの場面を次々とつないで構成するユニークな作風、その名も「妙―ジカル」で注目を集める気鋭のプロデュース・ユニットが、1年ぶりの新作をひっさげて「芸劇eyes」に登場。作・演出・音楽を手掛ける糸井幸之介が生み出す、馬鹿馬鹿しいまでのエロティックさ、美しくリリカルな劇世界は一度体験したら病みつきになるかも!? 「芸劇eyes」ラインナップ中、ナンバーワンの異次元世界にご期待ください!
「あのひとたちのリサイタル」
(10年より)撮影=田中 流


劇団鹿殺し『電車は血で走る』
弱き人々の優しき寓話を描くロックなカブキ者たち
日程 2010年6月18日(金)〜7月4日(日) 小ホール1
終了しました  
大阪で旗揚げされ、今年結成10周年を迎えた劇団鹿殺し。
05年から拠点を東京に移し、演劇公演のかたわら、路上パフォーマンスやライブツアーもこなす、マルチな才能を持つ劇団です。今回は再演希望が最も多い代表作『電車は血で走る』をロングランで再演。大阪・豊中の下町を舞台に、宝塚歌劇団に憧れる工務店の人々と、阪急電車をこよなく愛する鉄彦の物語を描きます。夢と現実の狭間で傷つきながらも立ち上がる人々の姿を、オリジナル楽曲に乗せて描く鹿殺し流音楽劇です。

「電車は血で走る」
(08年/青山円形劇場)
撮影=和田咲子


劇団、江本純子『婦人口論』
毛皮族・江本純子が人間観察力全開で見せる新境地!
日程 2010年7月15日(木)〜25日(日) 小ホール1
終了しました  
毛皮族主宰の江本純子が、新しい「会話劇」の探求を目指して、09年にスタートしたプロジェクト「劇団、江本純子」。5・6・7月と月1作のペースで新作を上演し、そのうちの1作『セクシードライバー』が岸田國士戯曲賞の最終候補作となるなど、早くも新たな才能を開花させています。今回の新作では、懸賞でホテルのペア宿泊券に当選したものの、望まぬ顔合わせで旅行をすることになった女と、同行者の口論から、こじれゆく人間関係を鋭く描き出します。
劇団、江本純子vol.2
「常に最高の状態」(09年)より
撮影=青木 司


柿喰う客 『愉快犯』
「家族」に対する愛情の美しさと、その為には「他人」を平気で傷つける人間の醜さの両面を描く。
日程 2011年1月7日(金)〜16日(日) 小ホール2
終了しました  
人間の存在や現代社会の退廃的な面を皮肉たっぷりに描き、観客から冷笑を誘うような舞台を生み出すことを得意とする。
虚構性の高い独特の演出法は「反・現 代口語演劇」の旗手として注目される。
2004年に柿喰う客の活動を開始し、以降、全作品の作・演出を手がける。
2006年、劇団化に伴い代表就任。外部演出・ 脚本提供も多数。



ひょっとこ乱舞 第24回本公演『ロクな死にかた』
死ぬこと、家族、他者
日程 2011年2月3日(木)〜13日(日) 小ホール2
終了しました  
基礎訓練を経た固定メンバーと共に独自の身体論を育み、焦らず、しつこく、観客と共にそれを追求していくために活動。
リズムとスピード、熱量と脱力を駆使して「現代日本を生きる観客の最上の娯楽」であることを第一義としている。現代口語と身体性を表現の両輪とし、クラッピングやボディーパーカッションなど、随所に音楽的な要素も取り入れた「喋りの芸」としての舞台表現を志向、試行、思考する。



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東京文化発信プロジェクト
平成22年度文化庁国際芸術交流支援事業
*本公演は、東京文化発信プロジェクト事業です。
【東京文化発信プロジェクトとは】
東京文化発信プロジェクトは、東京ならではの芸術文化の創造・発信と、芸術文化を通じた子供たちの育成を目的として、東京都と東京都歴史文化財団がアートに関わる様々な団体と協力して実施しているプロジェクトです。様々な芸術分野のイベントや、まちなかで市民とアーティストが協働するアートプログラム、子供向けの体験型プログラムなどを展開しています。

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