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ドイツ アウフブルッフによる刑務所演劇の挑戦 ――芸術と矯正の融合を目指して――

ドイツ アウフブルッフによる刑務所演劇の挑戦

ドイツにおいて刑務所演劇を推進しているアウフブルッフ(aufBruch)。その活動は、演劇を通して受刑者と観客の交流を生み出し、受刑者の社会復帰を促進するだけでなく、芸術的にも高い評価を得ています。本講座の第一部では、アウフブルッフの創設者であり、舞台美術家でもあるホルガー・ズィルベ氏を迎え、その先駆的なアプローチを紹介していただきます。
そして第二部では、ドキュメンタリー映画『プリズン・サークル』で紹介された、日本で唯一の対話を基にした矯正教育を牽引してきた元官民協働刑務所民間臨床心理士の毛利真弓氏を迎え、毛利氏のこれまでの取り組みに触れながら、芸術と矯正の融合の可能性についてズィルベ氏とディスカッションしていただきます。

日独逐次通訳付き

第一部:レクチャーアウフブルッフによる刑務所演劇の挑戦

講師:ホルガー・ズィルベ氏 Holger Syrbe(アウフブルッフ芸術監督・舞台美術家)

第二部:対談矯正教育における芸術の可能性
毛利真弓氏(同志社大学心理学部准教授、元官民協働刑務所民間臨床心理士) × ホルガー・ズィルベ氏

日程
2020年12月21日 (月)18:30-21:30
会場
オンライン Zoom開催
講師
ホルガー・ズィルベ Holger Syrbe(アウフブルッフ芸術監督・舞台美術家)

ベルリン・ヴァイセンゼー芸術大学にてグラフィック、絵画、舞台美術を専攻。ドイツの様々な劇場にて舞台美術や衣装デザインを担当する中、フォルクスビューネでホームレスとの作品に関わったことをきっかけに、1997年に刑務所演劇プロジェクト「アウフブルッフ」を設立。創立メンバーであるジビレ・アルントとペーター・アタナソフと共に芸術監督として活動。ベルリンにある様々な刑務所や駅、裁判所、空港などの公共スペースで作品を発表し、その活動はロシアやチリにも及んでいる。

毛利真弓(同志社大学心理学部准教授、元官民協働刑務所民間臨床心理士)

同志社大学心理学部准教授、臨床心理士、公認心理師、博士(人間科学)。大阪大学大学院博士後期課程単位取得満期退学。名古屋少年鑑別所法務技官兼法務教官に着任。その後、島根あさひ社会復帰促進センター社会復帰支援員、広島国際大学心理臨床センター特任助教を経て現職。児童自立支援施設広島学園性問題行動プログラムや、山口刑務所性犯罪再犯防止指導のスーパーバイザーとしても活動中。

モデレーター
萩原健(明治大学国際日本学部教授)

明治大学国際日本学部教授。専門は現代ドイツの演劇・パフォーマンスおよび関連する日本の演劇・パフォーマンス。著書に『演出家ピスカートアの仕事 ドキュメンタリー演劇の源流』(森話社、2017)、共訳にフィッシャー=リヒテ『パフォーマンスの美学』(論創社、2009)ほか。マルターラー、ポレシュ、リミニ・プロトコルほかの作品の来日公演/来日制作時、稽古場通訳や字幕の翻訳・制作・操作を務める。

料金

税込

一般 1,000円
大学生・大学院生・専門学生 500円
高校生以下 無料
定員
50名(先着順・要事前申込み)
申込方法

2020年11月18日(水)10:00からPeatixにて受付いたします。下記URLよりお申込みください。
http://geigekilecture1221.peatix.com

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いかなる事由の場合も、返金はいたしかねます。ご了承ください。

やむを得ぬ事情により、内容に変更が生じる場合がございます。

参加方法
お申込み時のメールアドレスに、配信用URLを前日までにお送りしますのでログインしてご参加ください。

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お問合せ
東京芸術劇場 事業企画課 教育普及担当 03-5391-2116

主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場

助成:文化庁ロゴマーク

文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|
独立行政法人日本芸術文化振興会

コーディネーター(第一部):庭山由佳

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