東京芸術劇場

検索
HOME > 過去の公演 > 第20回 芸劇+まちがく

第20回 芸劇+まちがく 東京芸術劇場 +都市文化公開フォーラム

第20回 芸劇+まちがく

日程
2022年12月02日(金) 18:30 開始 20:30 終了予定
会場
会場参加:シンフォニースペース(東京芸術劇場5F)・オンライン併用開催
内容
第20回公開フォーラムは、キュレイターであり近現代美術史、日仏文化交流史が専門の林洋子氏をお迎えします。前半は藤田嗣治研究と現代美術のキュレイションの実績豊かな林氏より「池袋」とパリの「モンパルナス」のつながりやその背景についてお話を伺います。1920年代以降のパリは日本から数多くの渡航芸術家がモンパルナスを拠点とし活動しました。当時のパリは後に「狂乱の時代(レザネ・フォール)」と評される芸術文化高揚のとば口にあり、本格的な日本美術展が開かれ、そこで藤田嗣治がサロン・ドートンヌで評価を得ました。1920年代のパリ、1930-40年代の池袋、そしてコロナ禍を経た、現在のパリと東京、モンパルナスとパリをつなげて考える機会となるはずです。
後半は、北川フラム氏との対談と参加者による質疑などを交え、お話を伺います。
プロフィール
北川フラム(きたがわ ふらむ)

© Mao Yamamoto

1946年新潟県高田市(現・上越市)生まれ。東京芸術大学卒業。アートフロントギャラリー主宰。主なプロデュースとして、「アントニオ・ガウディ展」、「アパルトヘイト否!国際美術展」等。
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」ほか、「瀬戸内国際芸術祭」、「北アルプス国際芸術祭」、「奥能登国際芸術祭」の総合ディレクター。2003年フランス共和国政府より芸術文化勲章シュヴァリエを受勲。2006年度芸術選奨文部科学大臣賞、2007年度国際交流奨励賞・文化芸術交流賞受賞。2012年オーストラリア名誉勲章・オフィサー受賞。2017年朝日賞受賞。2018年文化功労者受賞。

林 洋子(はやし ようこ)

美術史家、キュレイター。専門は近現代美術史、日仏文化交流史。博士(パリ第一大学)。京都市に生まれ、1995年の東京都現代美術館立ち上げに学芸員として関わり、京都造形芸術大学教員を経て、現在は文化庁芸術文化調査官。藤田嗣治研究の業績に、『藤田嗣治 作品をひらく』(2008、サントリー学芸賞、渋沢・クローデル賞LVJ特別賞)、『藤田嗣治 手しごとの家』(2009)、没後50年記念展(2018-19、東京都美術館、パリ日本文化会館ほか)。キュレイターとしての仕事として、2016年から続ける『DOMANI・明日展 文化庁新進芸術家海外研修制度の作家たち』(国立新美術館)がある。

コーディネーター 上門周二(かみかど しゅうじ)

ランドスケープアーキテクト。アーティスト。株式会社アネトス地域計画代表。現在、広島県宮島口全域における景観デザインをはじめ、国内外の都市及び地域プロジェクトに関わる。東京芸術劇場運営委員として「芸劇+まちがく」シリーズ全体の企画とコーディネーターを務める。2015年より、「IMAGINATIVE LANDSCAPE」をテーマに、自身のドローイング作品を制作・発表している。

日程

2022年12月02日(金) 18:30 開始 20:30 終了予定

会場

会場参加:シンフォニースペース(東京芸術劇場5F)・オンライン併用開催

内容

第20回公開フォーラムは、キュレイターであり近現代美術史、日仏文化交流史が専門の林洋子氏をお迎えします。前半は藤田嗣治研究と現代美術のキュレイションの実績豊かな林氏より「池袋」とパリの「モンパルナス」のつながりやその背景についてお話を伺います。1920年代以降のパリは日本から数多くの渡航芸術家がモンパルナスを拠点とし活動しました。当時のパリは後に「狂乱の時代(レザネ・フォール)」と評される芸術文化高揚のとば口にあり、本格的な日本美術展が開かれ、そこで藤田嗣治がサロン・ドートンヌで評価を得ました。1920年代のパリ、1930-40年代の池袋、そしてコロナ禍を経た、現在のパリと東京、モンパルナスとパリをつなげて考える機会となるはずです。
後半は、北川フラム氏との対談と参加者による質疑などを交え、お話を伺います。

プロフィール

北川フラム(きたがわ ふらむ)

© Mao Yamamoto

1946年新潟県高田市(現・上越市)生まれ。東京芸術大学卒業。アートフロントギャラリー主宰。主なプロデュースとして、「アントニオ・ガウディ展」、「アパルトヘイト否!国際美術展」等。
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」ほか、「瀬戸内国際芸術祭」、「北アルプス国際芸術祭」、「奥能登国際芸術祭」の総合ディレクター。2003年フランス共和国政府より芸術文化勲章シュヴァリエを受勲。2006年度芸術選奨文部科学大臣賞、2007年度国際交流奨励賞・文化芸術交流賞受賞。2012年オーストラリア名誉勲章・オフィサー受賞。2017年朝日賞受賞。2018年文化功労者受賞。

林 洋子(はやし ようこ)

美術史家、キュレイター。専門は近現代美術史、日仏文化交流史。博士(パリ第一大学)。京都市に生まれ、1995年の東京都現代美術館立ち上げに学芸員として関わり、京都造形芸術大学教員を経て、現在は文化庁芸術文化調査官。藤田嗣治研究の業績に、『藤田嗣治 作品をひらく』(2008、サントリー学芸賞、渋沢・クローデル賞LVJ特別賞)、『藤田嗣治 手しごとの家』(2009)、没後50年記念展(2018-19、東京都美術館、パリ日本文化会館ほか)。キュレイターとしての仕事として、2016年から続ける『DOMANI・明日展 文化庁新進芸術家海外研修制度の作家たち』(国立新美術館)がある。

コーディネーター 上門周二(かみかど しゅうじ)

ランドスケープアーキテクト。アーティスト。株式会社アネトス地域計画代表。現在、広島県宮島口全域における景観デザインをはじめ、国内外の都市及び地域プロジェクトに関わる。東京芸術劇場運営委員として「芸劇+まちがく」シリーズ全体の企画とコーディネーターを務める。2015年より、「IMAGINATIVE LANDSCAPE」をテーマに、自身のドローイング作品を制作・発表している。

主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場

助成:文化庁ロゴマーク

令和4年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業

チラシ

チラシ

〔pdf:1.8MB〕

ページトップへ