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東京芸術劇場ナイトタイム・パイプオルガンコンサート Vol.25
- 日程
- 2019年2月14日(木)
- 会場
- コンサートホール
パイプオルガンの魅力に迫るシリーズ。
仕事や学校帰りでも間に合う、
平日19時30分から、およそ60分間のコンサート。
身も心も静まった夜、
パイプオルガンの音色にゆったりと身を任せ、
日頃の生活からリフレッシュしてみては
いかがでしょうか。
パイプオルガンの神聖な音色が、
音楽の雄大な力で皆様に語りかけます。
日程
2019年2月14日(木)
開演(ロビー開場18:30)
会場
コンサートホール
曲目
オルガン・ヴィルトゥオーソ~バッハ、フランスとロシアの大聖堂の音楽
J.S.バッハ/ファンタジア「来たれ、聖霊、主なる神よ」 BWV651
J.S.バッハ/コラール「おお愛する魂よ、汝を飾れ」 BWV654
J.S.バッハ/コラール「われらみな唯一の神を信ず」 BWV680
L.ヴィエルヌ/『24の幻想的小品集組曲第3集 Op.54』より
第6曲「ウエストミンスターの鐘」
E.ジグー/『オルガンのための10の小品』より 「メヌエット」、「トッカータ」
L.ヴィエルヌ/「オルガン交響曲 第1番 Op.14」より
第5楽章 アンダンテ、第6楽章 フィナーレ
T.デュボア/トッカータ ト長調
G.ムッシェル/トッカータ ハ長調
C.クシュナレフ/パッサカリア 嬰ヘ短調
♪バロック&モダン・オルガンを使用
※当初発表の演奏曲目に変更がございました。
【変更前】
L.ヴィエルヌ/『24の自由な形式の小品 Op.31』より 「カリヨン」
【変更後】
L.ヴィエルヌ/『24の幻想的小品集組曲第3集 Op.54』より 第6曲「ウエストミンスターの鐘」
出演
オルガン:ダニエル・ザレツキー
プロフィール
- ダニエル・ザレツキー (オルガン) Daniel Zaretsky, Organ
-
1964年レニングラード生まれ。レニングラード音楽院(現サンクトペテルブルク音楽院)、カザン音楽院、シベリウス音楽院を卒業。1991年ナショナル・オルガン・コンクール優勝、シュパイヤー国際オルガン・コンクール3位。CDレコーディングも各地で積極的に行っている。
オルガンのコンサルタントとしても評価を得ており、歴史的楽器の修復や新しく建設するホールの楽器導入についてアドバイスをしている。また国際オルガン・コンクールの審査員としても各地から招聘されている。
1997-2007年サンクトペテルブルク・フィルハーモニーホールのオルガニスト。現在、サンクトペテルブルク音楽院学部長及びサンクトペテルブルク音楽院教授。2006年ロシア功労芸術家の称号を授与。
主催:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
助成:
文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
後援:ロシア連邦文化省、駐日ロシア連邦大使館、ロシア連邦文化協力庁、
ロシア文化フェスティバル組織委員会、ロ日協会
共同招聘:愛知芸術劇場、水戸芸術館、東京芸術劇場
主催:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
後援:ロシア連邦文化省、駐日ロシア連邦大使館、ロシア連邦文化協力庁、
ロシア文化フェスティバル組織委員会、ロ日協会
共同招聘:愛知芸術劇場、水戸芸術館、東京芸術劇場
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