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エブリ・ブリリアント・シング ~ありとあらゆるステキなこと~

エブリ・ブリリアント・シング

僕が7歳の時に、ママが入院した。どうやら、生きることが切なくなってしまったみたいだ。
僕はママを勇気づけようと、ステキなことやステキなものを、ノートに書き出してみた。

1番 アイスクリーム
2番 水鉄砲合戦
3番 寝る前に見るテレビ
4番 ………………
そして1000番まで集まったら、
ママは、きっと元気になる!そう信じて。ママは時折、僕のノートを見てくれていたみたい。だって、まちがった字を、ちゃんと直してくれたもの。
そんな子ども時代を過ごした少年が、大人になっても、ステキなことを書き続けている。それは……。

ちょっと切なくて、でも明日も生きていこうと勇気を与えてくれるひとときをお届けします。

日程
2020年01月25日 (土) ~02月05日 (水)
ステージ数
11
会場
シアターイースト
ダンカン・マクミラン ジョニー・ドナヒュー
翻訳・演出
谷賢一

明治大学演劇学専攻、ならびにイギリス・University of Kent at Canterbury, Theatre and Drama Study にて演劇学を学んだ後、劇団DULL-COLORED POPを旗上げ。ポップでロックで文学的な創作スタイルで、脚本・演出ともに高い評価を受けている。
2019年には3世代、3つの家族を通して、福島県と原発の歴史を3部構成で描いた『福島三部作』を一挙上演。この上演で10,000人を動員した。
近年では海外演出家とのコラボレーション作品も多く手がけ、シルヴィウ・プルカレーテ演出『リチャード3世』、フィリップ・デュクフレ演出『わたしは真悟』、シディ・ラルビ・シェルカウイ演出『プルートゥ』、アンドリュー・ゴールドバーグ演出『マクベス』、デビッド・ルヴォー演出『ETERNALCHIKAMATSU』などに、それぞれ脚本や演出補などで参加している。

2013年『最後の精神分析』の翻訳・演出にて 第6回小田島雄志翻訳戯曲賞 文化庁芸術祭優秀賞受賞
2016年セゾン文化財団ジュニア・フェローに選出

出演
佐藤隆太

1980年生まれ。東京都出身。大学在学中だった99年に宮本亜門演出のミュージカル『BOYS TIME』(PARCO劇場)で舞台デビューして注目されると、テレビドラマ「池袋ウエストゲートパーク」、「木更津キャッツアイ」、「プライド」、「海猿 UMIZARU EVOLUTION」などの話題作、注目作に次々と出演し、初の連続ドラマ主演作となった「ROOKIES」の熱血教師役で一気にブレイク。若手トップ俳優の地位を確立する。 また、テレビ・映画などでの活躍と並行して舞台出演も続け、Team申 第1回公演『時には父のない子のように』(05)、初の主演舞台となった『ビロクシー・ブルース』(09)、『ダブリンの鐘つきカビ人間』(15)、『足跡姫〜時代錯誤冬幽霊〜』(17)、『いまを生きる』(18)などに出演して、舞台俳優としての活躍も続けている。
2019年9月30日から放送のNHK連続テレビ小説「スカーレット」への出演が決まっている。

主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場
東京都/公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京アーツカウンシル東京

助成:一般社団法人全国モーターボート競走施行者協議会 一般財団法人地域創造

後援:ブリティッシュ・カウンシル
ブリティッシュ・カウンシル