当サイトでは、サイトの利便性向上のため、クッキー(Cookie)を使用しています。サイトのクッキー(Cookie)の使用に関しては、「プライバシーポリシー」をお読みください。
TMTギア コレクション
シューニャター・ヴィシュヴァルーピニー
- 日程
-
2027年2月6日(土)15:00開演 14:30開場
2027年2月7日(日)11:00開演 10:30開場
2027年2月7日(日)17:00開演 16:30開場 - 会場
- リハーサルルームL
- 主催
- 東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
認知を揺さぶる音の匂い ミクロ⇆マクロの音楽体験
東京芸術劇場による若手クリエイター支援プロジェクト「TMTギア」。音楽分野ではジャンルを超えた思考と創作で、「音楽とは何か」「新しい表現の方法はどこにあるのか」を追究し続けてきました。
音楽プロデューサー・長瀬善則が選んだのは、インド音楽と西洋音楽のミクスチャーを通した、現代サイエンスの宇宙観を表現すること。南インドの伝統的唱法「コナッコル」をフィーチャーし、演劇とダンス、映像を交え、空(シューニャター)と多様(ヴィシュヴァルーピニー)をテーマとした全く新しいシアターピースが誕生します。予測不可能なサウンドと空間体験にご期待ください。
●2月6日~7日開催「ハミダシ・フェス」の詳細はこちら!
●「TMTギア──東京芸術劇場クリエイター支援プロジェクト」はこちら
開催概要
-
インドの「コナッコル・ラーガ」という音楽をリファレンスに、第一人者であるSomashekar Jois氏をインドから迎え、俳優やダンサーの肉体表現と合わせた作品へと昇華させる。全編生演奏に加え、量子力学や宇宙素粒子のコンテクストなどを絡めた他に類を見ないステージ。東京芸術劇場と若いクリエイターの挑戦的なコラボレーションにご期待ください。
【あらすじ】
私は東京都豊島区のアパートの一室に住んでいる。
私は病気の後遺症で嗅覚を失っていく。犬は今日も美味しそうにドッグフードの匂いにつられてやって来る。
匂いはどこから来て、どこへ去るのだろうか。そして、私にとって匂いとは何なのだろうか。
今日も夢を見る、匂いのしない夢を見る。そして夢の中で行き着く先は…。
-
2027年2月6日(土)15:00開演 14:30開場
2027年2月7日(日)11:00開演 10:30開場
2027年2月7日(日)17:00開演 16:30開場
-
リハーサルルームL
-
- プロデューサー
- 長瀬善則(TMTギア音楽分野 アート・クリエイター)
- 音楽
- 葛西竜之介
- 脚本・演出
- 濱吉清太朗(紙魚)
- 共同執筆
- 小林葉月、田崎小春
- 演奏
- ソーマシェカル・ジョイス(コナッコル)
- ヴァリジャシュリー・ヴェヌゴパル(歌・録音音源) ほか
- 出演
- 田崎小春(青年団/melomys)、中村 蓉
- 声の出演
- 久慈暁子
-
- 長瀬善則
慶應義塾大学経済学部卒業後、金融機関に新卒入社し、投資銀行業務に従事。
会社員の傍ら、バークリー音楽大学音楽経営学修士を修了(Dean’s List)。その後、コロンビア大学経営大学院(MBA)にフルタイムで在籍しながら、ジュリアード音楽院Extension Programにて音楽制作(DTM)をAnthony Barfield氏に、ピアノをLisa Yui氏に師事。卒業後は外資系コンサルティングファームにて戦略コンサルティング業務に従事後、直近ではコンサート、音楽ラジオ出演など、様々な音楽企画・プロデュースを手掛ける。
- 葛西竜之介
千葉県生まれ。東京音楽大学作曲指揮専攻(作曲/映画・放送音楽コース)を卒業。株式会社アップドリーム所属。
器楽を用いたアカデミックな曲作りや、煌びやか且つ華やかなオーケストレーションを得意としている。
TVアニメ「刀剣乱舞 廻 -虚伝 燃ゆる本能寺-」「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」「恋は世界征服のあとで」の劇伴音楽、カプコン社ゲーム「バイオハザード RE:4」、「手越祐也シンフォニックコンサート」のオーケストレーションなどを手掛ける。
2024年、バレエ「赤毛のアン」において全編の作編曲を務め、鳥取での初演を皮切りに日本各地にて公演。
- 濱吉清太朗
演出家・紙魚主宰・日本演出者協会理事。
2001年生まれ、静岡市出身。
2021年、演劇創作集団「紙魚」を立ち上げる。「紙を食べる虫である紙魚(しみ)のように古今東西の戯曲や書物、記録を咀嚼し明日の栄養にしていく」ことをコンセプトとした演劇創作活動を行う。
2024年、日本大学芸術学部演劇学科卒業。
日本では珍しい既存のテキストや戯曲を演出する専業的演出家として活動している。
主な演出作品に『ハムレット』『驟雨』『I Do! I Do!』『人形の家』『劇的なるものをめぐってまごつく二人』がある。2024年、中国の成都国際演劇祭にて『人形の家』を上演。2026年、ボリスヴィアンの『うたかたの日々』を原作としたオリジナル音楽劇『Chloé』を上演(神奈川県共催)。
また、『ハリー・ポッターと呪いの子(TBS/ホリプロ)』や静岡舞台芸術劇場(SPAC)、オペラ等で演出助手としても活動している。
- ソーマシェカル・ジョイス
- Somashekar Jois
南インド古典音楽における声の打楽技法「コナッコル(Konnakkol)」の第一人者として国際的に知られる演奏家・作曲家・教育者。
豊かで響きのある声、卓越した明瞭さ、比類のないスピード、そして複雑なリズム表現で知られ、今日、最も引く手あまたのコナッコル・アーティストの一人。
インド国営放送(All India Radio/Doordarshan)を擁するプラサール・バーラティの「A-TOP GRADE」認定アーティストであり、World Konnakkol Academy LLPの創設者兼ディレクター。コナッコルの芸術とその教育法を保存・普及・発展させることに力を注ぎ、コンサート、ワークショップ、マスタークラス、レクチャー・デモンストレーション、そして革新的な指導を通じて、世界中の音楽家、舞踊家、学生たちにインスピレーションを与え続けている。
©コムラマイ - 田崎小春
1991年生まれ。福岡県出身。劇団青年団の俳優。
2020年に立ち上げた自身のユニットmelomysでは作・演出も行う。
(主な出演作品)
2025年 『from HOUSE to HOUSE』 作・演出:坂本奈央/終のすみか
2025年 『S高原から』 作・演出:平田オリザ/青年団
2026年 『ドリームタイム』作・演出:田崎小春/melomys
2026年 Mrs.fictions presents「15 Minutes Made 東京/福岡」
『THE DAY 1041』 作・演出:田崎小春/melomys
©前澤秀登 - 中村 蓉
早稲田大学在学中にコンテンポラリーダンスを始める。国際芸術祭あいち2022、シビウ国際演劇祭などで作品を上演。小説や戯曲を原案にしたダンス作品を多く創作し、これまでに『fマクベス』(2023)『邦子狂詩曲』(2024・東京芸術劇場主催)『BLINK双面改瞬間真似』(2026)などがある。
近年では東京二期会『ルル』(演出:カロリーネ・グルーバー)の振付・出演、東京二期会ニューウェーブ・オペラ劇場『セルセ』(2021)『デイダミーア』(2024)の演出・振付を担当。他にもサンリオピューロランドのショーなど幅広く振付を手掛ける。
また芸劇danceワークショップ2023では講師・構成・振付を務め『√オーランドー』を発表するなど、身体表現の可能性を広く伝える活動にも力を入れている。
第1回セッションベスト賞、横浜ダンスコレクションEX2013審査員賞、第5回エルスール財団新人賞などを受賞。
-
【全席自由(入場整理番号付き・税込)】
一般 2,000円
- 未就学児入場不可。
- 年齢割引のチケットは東京芸術劇場ボックスオフィスにて前売のみ取扱い(枚数限定・公演当日要証明書)。
- 一般料金のチケットで年齢割引の対象者様が入場されても差額の返金はできません。また、年齢割引のチケットで一般の方がご入場される際は、公演当日に受付で差額のお支払をお願いいたします。
- 障害者手帳・ミライロIDをお持ちの方は、割引料金でご鑑賞いただけます。詳細は、ボックスオフィス、または劇場WEBサイト(アクセシビリティ)にてご確認ください(要事前申込)。
- 車いすでご鑑賞を希望のお客様は、ご案内できるスペースに限りがあるため、ご購入前にボックスオフィス(0570-010-296)へお問合せください。
- やむを得ぬ事情により出演者・内容等が変更になる場合がございます。
- 許可のない写真撮影、録音、録画は固くお断りいたします。
- 公演中止の場合を除き、ご予約・ご購入いただきましたチケットのキャンセル・変更は承れません。
- 営利目的でのチケットの予約・購入・転売は固くお断りいたします。
- 座席により一部字幕・映像等が見づらい場合がございます。
- 開演時間に遅れますと、長時間入場をお待ちいただいたり、自席にご案内できない場合がございます。
- ご来場前に必ず劇場WEBサイト内の最新情報をご確認ください。
- 入場の際に年齢確認をする場合がございます。
-
一般発売:2026年10月24日(土)10:00~
-
- 【東京芸術劇場ボックスオフィス】
-
<窓口>
営業時間:休館日を除く10:00~19:00
<電話>
0570-010-296
※休館日を除く10:00~19:00
※国際電話および一部のIP電話・プリペイド方式の携帯電話からはご利用いただけません。
-
東京芸術劇場ボックスオフィス 0570-010-296 (休館日を除く10:00-19:00)
- 主催
- 東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
- 助成
- 文化芸術活動基盤強化基金(クリエイター等育成・文化施設高付加価値化支援事業)| 独立行政法人日本芸術文化振興会



