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リチャード三世

悪魔か 道化か 狂人か・・・
シェイクスピアの極悪ヒーローに、佐々木蔵之介が挑む!
ルーマニアの鬼才プルカレーテがほぼオールメールの日本人キャスト初演出!

「リチャード三世」は、イギリスの劇作家ウィリアム・シェイクスピアによる史劇で、シェイクスピア全作中、最も胸躍るピカレスク(悪漢)ロマンです。敵も味方も肉親までをも、欺き、殺して玉座を手に入れるリチャード三世の栄光と転落を描きます。

まるでゲームを楽しむように悪行に邁進するリチャード。その複雑なキャラクターは、まさしく色悪の魅力にあふれ、これまでにも、世界各国、当代を代表する個性派の名優たちが好んで演じてきました。今回この役に挑みますのは、佐々木蔵之介。舞台、映像など数多くの作品に主演、その存在感と確かな演技が高い評価を得て、人気実力ともに日本演劇界をけん引する存在です。本役では優れた表現力・身体能力を発揮して、すがすがしいまでの悪漢ぷりをみせつけてくれることでしょう。

演出には、圧倒的なビジュアルセンスと、過剰なエネルギーが渦巻く舞台づくりで“ルーマニアの蜷川”とも称すべき、巨匠シルヴィウ・プルカレーテを迎えます。「ルル」(13)や「ガリバー旅行記」「オイディプス」(15)と過去三作の東京芸術劇場来日公演で、日本の舞台ファンを魅了したプルカレーテは、本作で初めて日本人キャストへの演出を手掛けるにあたり、男優15名と女優1名、ほぼオールメールでの上演を敢行します。リチャードに夫を殺されながら籠絡されて妻となるアン役を独特の存在感を放つ手塚とおるが演じるほか、過去数多くのシェイクスピア作品に出演してきた今井朋彦植本純米(植本潤改メ)、そして長谷川朝晴山中崇壤晴彦ら個性的すぎる実力派が顔を揃えました。男女含めて膨大なキャラクターをわずか15人で演じ分けます。注目のキャスティングは後日の発表をお楽しみに! 加えて、日本演劇界の至宝とも呼ぶべき名女優渡辺美佐子が演出家から特別な役を託されて、出演することが決定いたしました。 プルカレーテの上演台本、大胆な解釈により創り上げられる、全く新しい「リチャード三世」。それを演出補として支えるのは、作家・演出家・翻訳家として活躍し、数多く海外演出家とコラボレーションしてきた谷賢一。何度もシェイクスピア作品に携わり、深い造詣を持つ谷が本作品に参加します。プルカレーテにとっても、キャストにとっても挑戦となる、プルカレーテ版「リチャード三世」がここに誕生いたします!

「リチャード三世」特設サイト

日程
2017年10月18日 (水) ~2017年10月30日 (月) ※10/17(火)プレビュー公演
会場
プレイハウス
作・演出
作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:木下順二
演出・上演台本:シルヴィウ・プルカレーテ
出演
佐々木蔵之介

手塚とおる 
今井朋彦 
植本純米(植本潤改メ)

長谷川朝晴 
山中崇

山口馬木也
河内大和 
土屋佑壱 
浜田学 
櫻井章喜

八十田勇一
阿南健治
有薗芳記
壤晴彦

渡辺美佐子
プロフィール
シルヴィウ・プルカレーテ(演出・上演台本) Silviu Purcarete
シルヴィウ・プルカレーテ

ルーマニアを代表する演出家のひとりで、 イギリス、オーストリア、フランス等でも演出を手がける。
フランス政府からシュバリエ章、ルーマニア政府より国家勲章を受ける。 彼の作品はエディンバラ、アヴィニョン、メルボルン、モントリオールなど 世界中の権威ある演劇祭などで上演されている。
2001年から、ルーマニアシビウのラドゥ・スタンカ劇場で作品を発表し続け、 ヴェデキントの「ルル」、スウィフトの「ガリバー旅行記」、ギリシャ悲劇「オイディプス」を 東京芸術劇場の招聘公演としてプレイハウスで上演した。
エディンバラフェスティバル批評家賞最優秀作品賞、 ピーター・ブルック賞、ダブリン演劇祭批評家賞等、受賞多数。

佐々木蔵之介(出演・リチャード三世) Kuranosuke Sasaki
佐々木蔵之介

京都府出身。神戸大学在学中に劇団「惑星ピスタチオ」の旗揚げに参加。
1998年の退団後に上京し、テレビドラマや映画への活動の場を広げる。
2000年、NHK連続テレビドラマ小説「オードリー」で脚光を浴び、その後多数の話題作に出演。
2005年、演劇ユニット・Team申を立ち上げ、随時舞台公演を企画・出演。
2014年には市川猿之助主演の歌舞伎「スーパー歌舞伎Ⅱ 空ヲ刻ム者-若き仏師の物語」に出演。
主な主演映像作品は、TVドラマ「ハンチョウ」シリーズ(2009~)、映画「間宮兄弟」(2006)、映画「超高速!参勤交代」(2014、2016)、映画「破門 ふたりのヤクビョーガミ」(2017)がある。
近年の舞台主演作は「ショーシャンクの空に」(2014)「マクベス」(2015)「BENT」(2016)等。 読売演劇大賞優秀男優賞、紀伊國屋演劇賞個人賞、菊田一夫演劇賞、 日本アカデミー賞優秀主演男優賞受賞。
現在、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」に出演中。

公演スケジュール
10月
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休演日

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※:プレビュー公演
☆:視覚障害者のための「舞台説明会」
★:聴覚障害者のための「ポータブル字幕機提供」実施(要予約)
▲:収録用のカメラが場内に設置されます。あらかじめご了承ください。

チケット料金(全席指定・税込)
S席:8,500円 A席:6,500円 サイドシート:5,000円
65歳以上(S席):8,000円 25歳以下サイドシート:3,000円
高校生以下:1,000円(対象日限定)

「リチャード三世」「オセロー」セット券(S席):13,000円
【セット券は劇場ボックスオフィス窓口・電話・WEBにて、期間・枚数限定販売】

※プレビュー料金 
S席:8,000円 A席:6,000円 サイドシート:4,500円
65歳以上(S席):7,500円 25歳以下サイドシート:2,500円

※未就学児はご入場いただけません。
※65歳以上、25歳以下、高校生以下チケットは、劇場ボックスオフィスにて前売のみ取扱い。(枚数限定・要証明書)
※サイドシートは客席の都合上、舞台が一部見えづらい可能性がございます。
※障害をお持ちの方:割引料金にてご観劇いただけます。詳しくは、劇場ボックスオフィスまで。(要事前予約)
※公演情報等につきましては、変更が生じる場合がございますので、ご了承ください。
発売日
芸劇先行(WEB先着) 7月1日(土)10:00~7日(金)23:59
「リチャード三世」「オセロー」セット券発売 7月8日(土)10:00~14日(金)23:59
一般発売 2017年7月15日(土)
チケット取扱

【東京芸術劇場ボックスオフィス】
〈電話〉0570-010-296(休館日を除く10:00~19:00)
 ※一部携帯電話、PHS、IP電話からは、ご利用いただけません。
〈窓口〉営業時間:休館日を除く10:00~19:00
〈WEB〉http://www.geigeki.jp/t/ (PC) http://www.geigeki.jp/i/t/ (携帯)
 ※24時間受付(メンテナンスの時間を除く)

【その他プレイガイド】

<チケットぴあ>
・0570-02-9999(24時間・音声自動応答)【Pコード:458-591】
http://w.pia.jp/t/richard/
・各チケットぴあ店舗、サークルK・サンクス、セブン-イレブン

<ローソンチケット>
・0570-084-003 (音声自動応答・要Lコード)【Lコード:32361】 
・0570-000-407(オペレーター対応10:00~20:00)
http://l-tike.com
・ローソン、ミニストップ店内 Loppi

<イープラス>
http://eplus.jp/richard3/(PC・携帯)
・ファミリーマート店内 Famiポート

演出補:谷賢一 舞台美術・衣裳:ドラゴッシュ・ブハジャール 
音楽:ヴァシル・シリー 音響:井上正弘 舞台監督:小林清隆
お問合せ
東京芸術劇場 ボックスオフィス 0570-010-296

主催:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)

共催:ぴあ株式会社

東京芸術祭2017

本プログラムは東京芸術祭2017の一環として開催されます。

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